仮想通貨の始め方|初心者向け積立投資ガイド【2026年版】

ノウハウ

仮想通貨に興味はあるけれど、
「価格変動が激しそうで怖い」
「なんとなくギャンブルのイメージがある」
そう感じていませんか?

確かに、短期売買で大きな利益を狙う方法は
値動きも大きく、リスクも高くなります

しかし、積立投資という方法なら話は別です

毎月一定額をコツコツ積み立てることで、
価格変動のリスクを平準化しながら、
長期的な成長を狙うことができます

実際に私は、ビットコインを中心に7年間
積立を継続してきました。
その結果、大きな暴落も経験しながらも、
最終的には資産を増やすことができました

この記事では、

  • 仮想通貨の基礎知識
  • 初心者でもできる始め方3ステップ
  • 積立投資のメリット・デメリット
  • 実際の運用実績

を分かりやすく解説します

「仮想通貨は怖い」と感じている方こそ、
まずは正しい始め方を知ることから始めてみましょう

仮想通貨は初心者でも始められる?

仮想通貨=ギャンブルは本当?

「仮想通貨はギャンブル」とよく言われます

確かに、価格変動が大きいのは事実です。
1日で数%、相場状況によっては10%以上
動くこともあります

しかし、それは投資対象としての特性であり、
必ずしもギャンブルという意味ではありません

また、ビットコインは2009年に誕生して以来、
長期的には右肩上がりの成長を続けてきました

問題なのは「仮想通貨」そのものではなく、

  • 短期売買で一攫千金を狙う
  • 感情に任せて売買する
  • 余剰資金以上を投資する

といった行動です

投資手法次第で、リスクの取り方は大きく変わります。

なお、仮想通貨は法令に基づくルールが整備されて
おり、登録制の取引所でのみ取引が可能です

私自身、過去に国税庁のサポート窓口へ
電話したことがあります。
その際、担当者の方から
「金融庁登録業者以外の利用はおすすめできま
 せん。 万一トラブルが起きた場合、救済が
 難しくなる可能性があります」
という趣旨の説明を受けました

その経験からも、取引を行う際は必ず金融庁登録
業者を選ぶことが重要だと感じています
出典:金融庁「暗号資産の利用者のみなさまへ」

積立投資ならリスクを抑えられる理由

初心者に向いているのが「積立」という
考え方です

毎月一定額を投資することで、

  • 価格が高いときは少なく買い
  • 価格が安いときは多く買う

という“平均購入単価の平準化”が自然に行われます

これは「ドルコスト平均法」と呼ばれ、
価格変動の大きい資産と相性が良いとされています

ただし、注意点もあります

多くの国内取引所が提供している自動積立サービス
は、「販売所」形式での購入となる場合が多く、
スプレッド(実質的な手数料)が割高になることが
あります

そのため、

✔ 手間をかけたくない人 → 自動積立
✔ コストを抑えたい人 → 取引所で定期的に
 自分で購入

という選択になります

販売所と取引所の違いや、手数料を抑える方法
については、こちらで詳しく解説しています
仮想通貨投資の始め方|有名7取引所の徹底比較ランキングとおすすめ紹介

私自身は、コストを抑えるために「取引所」で
定期的に購入する方法を選んできました

積立とは「自動であること」ではなく、
一定額を継続して投資する仕組みを作ること
だと考えています

大切なのは、相場を予想することではなく、
ルールを決めて淡々と続けることです

仮想通貨はハイリスク・ハイリターンという印象が
ありますが、手法次第でリスクの取り方は大きく
変わります

仮想通貨を始める3ステップ

仮想通貨の始め方は、実はとてもシンプルです

やることは次の3つだけです

STEP1:仮想通貨取引所で口座を開設する

まずは仮想通貨を購入するための「取引所」に
口座を開設します

国内の代表的な取引所には、
例えば次のようなサービスがあります

  • bitFlyer
  • コインチェック

どちらも金融庁に登録された国内業者です

口座開設はスマホで完結し、
本人確認まで含めても10〜15分ほどで申し込みできます

必要なものは、

  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • メールアドレス
  • スマホ

これだけです

審査完了後、取引が可能になります

STEP2:日本円を入金する

口座開設が完了したら、日本円を入金します

銀行振込や即時入金サービスが利用でき、
通常は数分〜数時間で反映されます

初心者の方は、いきなり大きな金額を入金する必要はありません

まずは数千円〜1万円程度から始めるのがおすすめです

「少額で慣れる」ことが大切です

STEP3:取引所でビットコインを買う

入金が完了したら、「取引所」でコインを購入
します。「販売所」でも購入できますが、
手数料を取られるので私は「取引所」で購入
しています

”指値”ではなく”成行”注文にすれば、「販売所」で
買う場合と同じように、すぐに約定できます

さて、積立投資の最大のメリットは、
価格を予想しなくていいことです

相場が上がっても下がっても、
決めた金額を淡々と積み立てる

これが長期投資では最も再現性の高い方法です

ここまでで、

✔ 口座開設
✔ 入金
✔ 購入

たった3ステップで仮想通貨投資は始められます

積立投資の場合は、毎月や毎週、”定額分買う”
という行為を繰り返し、行っていくだけです

思っているよりも、ずっとシンプルで
一番重要なのは「続けること」です

口座開設が完了したら、次は実際の購入方法です。
初心者向けに購入手順を解説しています
仮想通貨の買い方を初心者向けに解説|SBI・GMO・BITPOINTで始める方法

実際に7年間積立投資した結果

私はビットコインを中心に、
仮想通貨の積立投資を7年間継続してきました

その間には、

  • 価格が半分以下になる暴落
  • メディアで「仮想通貨は終わった」
    と言われた局面
  • 数ヶ月で急騰するバブル相場

さまざまな局面がありました

それでも、やったことはシンプルです

毎月、決めた金額を淡々と積み立てる

それだけです

積立投資を続けた結果

2026年2月現在の投資成績は以下です

  • 投資元本:282万円
  • 評価額:413万円
  • 増加率:約47%

短期で爆発的に増えたわけではありません

しかし、

暴落時にも売らず、高騰時にも焦らず、
「仕組み」で続けた結果、
長期では資産は増えていました

なぜ継続できたのか?

理由は3つあります

  1. 少額から始めたこと
  2. 生活資金とは完全に分けたこと
  3. 積立設定で“自動化”したこと

特に「自動化」は大きいです

相場を毎日チェックすると、不安や欲が出ます。
でも積立なら、感情の入り込む余地が少ない

相場を読むのではなく“仕組みで続ける”という
考え方は、ウェルスナビなどのロボアド投資
とも共通しています

ウェルスナビ7年半の運用実績はこちら
ウェルスナビ運用実績公開|1,000万円が7年半で2,300万円に!

仮想通貨は“手法”で結果が変わる

仮想通貨が怖いのではなく、

  • 短期売買で大きく賭ける
  • 余剰資金以上を入れる
  • 暴落時に狼狽売りする

こうした行動がリスクを大きくします

一方で、

✔ 少額
✔ 長期
✔ 積立
✔ 仕組み化

この4つを守れば、
リスクを抑えながら成長を狙うことは可能です

実際の詳細な運用データは、こちらの記事で公開しています
仮想通貨積立投資7年の運用実績公開|元本282万円→現在413万円【毎月更新】

ビットコイン積立のメリット・デメリット

仮想通貨の積立投資にはメリットもありますが、
当然デメリットもあります

両方を理解したうえで始めることが大切です

メリット

① 価格変動リスクを平準化できる

仮想通貨は値動きが大きい資産です

しかし、毎月一定額を購入することで、
高値づかみのリスクを抑えることができます

価格が下がれば多く買え、
価格が上がれば少なく買う

この仕組みによって、平均購入単価がならされます

② 感情に左右されにくい

投資で失敗する多くの原因は「感情」です

  • 急騰すると焦って買う
  • 暴落すると怖くなって売る

積立は自動化できるため、
こうした感情の入り込む余地が少なくなります

③ 少額から始められる

仮想通貨は少額から始められますが、
購入方法には注意が必要です。
多くの自動積立サービスは「販売所」での
購入となり、実質的なコストが高くなる
場合があります

取引所での購入は、
最小注文数量が大きいケースもありますが、
例えば SBI VCトレード では 0.00000001 BTC、
GMOコイン では 0.00001 BTC から購入できます

出典:
サービス概要|暗号資産(仮想通貨)・電子決済手段の取引所|SBI VCトレード
販売所(ビットコイン・アルトコインの購入・売却) | GMOコイン
取引所(暗号資産の購入・売却) | GMOコイン

つまり、取引所でも十分に少額投資は可能です。
私は「自動化」よりも「コストを抑えること」を重視しています。
具体的な数字データや詳しい内容はこちら
仮想通貨投資の始め方|有名7取引所の徹底比較ランキングとおすすめ紹介

デメリット

① 短期で大きく増やすのは難しい

積立投資は長期前提の手法です

短期間で何倍にもなるような
爆発的リターンは期待できません

「早く大きく増やしたい」という人には向きません

② 暴落時は含み損になる

仮想通貨は値動きが大きいため、
一時的に評価額が大きく減ることもあります

実際、私も何度も含み損を経験しました

ただし、長期で継続する前提であれば、
暴落は「安く買える局面」とも言えます

③ 元本保証はない

仮想通貨は預金ではありません

価格が下落すれば資産は減ります

そのため、

✔ 余剰資金で行う
✔ 生活防衛資金とは分ける

この原則は必ず守る必要があります

④ ハッキングリスクはゼロではない

仮想通貨取引所は過去に大規模なハッキング
被害を受けたことがあります

2018年には、Coincheck でNEM(ネム)の
大規模流出事件が発生しました

また、DMM Bitcoin もハッキング被害を受け、
その後サービス終了(廃業)に至っています

私自身、これらの出来事をリアルタイムで
経験しました

DMMビットコインについては、たまたま
預入資産がゼロだったため被害はありませんでしたが、
「仮想通貨はハッキングされる可能性がある資産である」
という現実を強く認識しました

この経験から学んだことは次の2点です

✔ 仮想通貨には常にリスクがあると
 理解すること

✔ 万が一に備えて、複数の取引所を
 使い分けること

リスクはゼロにできません

しかし、分散することで被害を限定することは
可能です

これは株式投資などと同じで、
「リスク分散」は投資の基本です

それでも初心者に積立をすすめる理由

メリット・デメリットを踏まえても、
初心者が最初に選ぶなら「積立」が最も現実的です

なぜなら、

  • 相場を読む必要がない
  • タイミングを考えなくていい
  • 継続しやすい

からです

投資は「うまさ」よりも「続けられる仕組み」が重要です

よくある質問(FAQ)

Q1. 仮想通貨の税金はどうなりますか?

仮想通貨の売却益は、日本では「雑所得」に
分類されます

給与所得などと合算され、総合課税の対象に
なります。詳細は国税庁の解説ページを確認
して下さい

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い及び計算書について

なお、積立中に売却しなければ、基本的に税金は
発生しません(含み益の段階では課税されない)

Q2. 暴落したらどうすればいいですか?

仮想通貨は値動きが大きいため、暴落は避けられません

積立投資の場合は、

  • 余剰資金で行う
  • 長期前提で続ける

この2点を守っていれば、
暴落は「安く買えるタイミング」とも言えます

実際、過去にも大きな下落局面は何度もありました
が、長期では回復してきました

Q3. 途中でやめることはできますか?

はい、いつでも売却可能です

積立設定も停止できます

ただし、短期の値動きで慌てて売買を繰り返すと、
リターンは安定しにくくなります

あらかじめ「何年続けるか」を決めておくと安心です

Q4. 仮想通貨は危なくないのですか?

仮想通貨そのものが違法ということはありません

ただし、価格変動リスクはあります

そのため、

✔ 少額から始める
✔ 分散する
✔ 長期で考える

この基本を守ることが大切です

なお、暗号資産は法令に基づくルールが整備されており、
登録制の取引所でのみ取引が可能です

私自身、過去に国税庁のサポート窓口へ
電話したことがあります。
その際、担当者の方から
「金融庁登録業者以外の利用はおすすめでき
 ません。万一トラブルが起きた場合、
 救済が難しくなる可能性があります」
という趣旨の説明を受けました

その経験からも、取引を行う際は必ず金融庁
登録業者を選ぶことが重要だと感じています
出典:金融庁「暗号資産の利用者のみなさまへ」

※本記事は投資助言ではなく、筆者の実体験と
一般的な情報をまとめたものです。
投資は必ず自己責任と余剰資金で行いましょう

まとめ|仮想通貨は積立なら怖くない

仮想通貨は値動きが大きく、
「怖い」と感じる人も多い投資対象です

しかし、

  • 少額から始める
  • 積立投資で仕組み化する
  • 余剰資金で長期運用する

この3つを守れば、リスクを抑えながら
資産形成を目指すことができます

実際に私は、7年間コツコツと積立を続けてきました

暴落も経験しましたが、
感情に左右されず仕組みで継続した結果、
資産は着実に増えていきました

仮想通貨は「一攫千金を狙う投資」よちもむしろ、
長期で育てる資産のひとつとして考えるのが現実的です

まずは少額の積立投資から

一度に大きな金額で投資する必要はありません

まずは無料で口座を開設してみる

積立投資は、口座を開設しなければ始まりません

登録はスマホで完結し、最短当日から取引可能です

無理のない金額で、まずは一歩を踏み出してみま
しょう
※「投資は自己責任と余剰資金で行う」が鉄則です
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