ウェルスナビに1,000万円投資した結果|8年間のリアルな運用実績を公開

ウェルスナビを8年1ヶ月運用した実績。投資元本約1,000万円が約2,500万円になり、世界への分散投資、自動運用、定期的なリバランス、株・債券・金など複数資産への分散を続けてきた結果を紹介 ウェルスナビの運用実績

✓ ウェルスナビって本当に増えるの?
✓ 手数料高いって聞くけど実際どう?
✓ ウェルスナビに1,000万円
 投資した人の実績を見たい

そんな人向けに、
私がウェルスナビに約1,000万円を積み立て、
8年以上運用したリアルな実績を公開します

私は、ウェルスナビでの積立投資を
2018年から継続しており、
途中ではコロナショックなどの暴落も経験しました

その結果、2026年9月時点で、

  • 投資元本:約1,021万円
  • 評価額:約2,512万円
  • 評価益:約1,491万円
  • 損益率:約+146%

となりました。

つまり、約1,000万円を積み立てた結果、
8年1ヶ月で評価額は約2.5倍になりました

この記事では、

✓ 実際の運用実績
✓ 暴落時に資産はどうなったのか
✓ 8年以上運用して感じた手数料の本音
✓ 新NISAとの違い
✓ 8年以上続けた私の結論

まで、実体験ベースで解説します
関連記事:ウェルスナビはおすすめ?7年以上運用した私が向いている人を解説

ウェルスナビに約1,000万円投資した8年間の運用実績

まずは、8年間ウェルスナビを続けた
実際の運用結果から公開します

2026年9月現在、私のウェルスナビの
運用実績は以下のとおりです

項目実績
運用開始2018年7月
運用期間8年1ヶ月
投資元本1,021万円
評価額2,512万円
評価益1,491万円
損益率約+146%

約1,000万円を積み立てた結果、
8年1ヶ月で評価額は2,512万円になりました

途中では、

  • コロナショック
  • 地政学リスクなどによる市場の急落

も経験しました

それでも積立を継続した結果、
現在は元本の約2.5倍まで資産が増えています
関連記事:投資に疲れた…続けるかやめるか迷った時の考え方

ウェルスナビの実績を別のロボアドと
比べるとどうなるのか。ROBOPROと
2020年から同じ金額を積み立てた場合も
シミュレーションしました
参考記事:ロボプロの実績は?ウェルスナビと6年半の積立投資シミュレーションを比較

ウェルスナビの資産推移

ここでは大まかな推移をまとめます

<図解イラスト>

ウェルスナビに約1,000万円を積み立てた8年1ヶ月の運用実績をまとめた図解。2026年9月時点で、投資元本1,021万円が評価額2,512万円となり、評価益1,491万円、損益率約+146%。資産推移グラフでは2020年のコロナショックと2022年の世界的な株安による一時的な下落を経ながら、長期的には資産が増加した様子を示している。

実際の資産推移

実際のウェルスナビの管理画面では、
2018年7月から2026年9月までの
資産推移を確認できます

<実際の管理画面スクショ>

ウェルスナビの実績推移の実際の管理画面のスクショ。8年1カ月の積立投資で元本1000万円が2500万円に到達している

水色塗りが元本で、
緑の折れ線が評価額です

グラフを見ると、途中では大きく
下落した時期もありましたが、
長期的には右肩上がりで資産が増えてきました

2026年9月時点では、

  • 投資元本:1,021万円
  • 評価額:2,512万円
  • 評価益:1,491万円

となっています

特に後半になるほど、積み立てた元本に
加えて運用による利益も大きくなり、
資産全体の伸びが大きくなっています

逆に、下落で印象に残っているのは
2020年のコロナショック時です

資産が急激に減ってマイナスになり、
「本当に続けて大丈夫なのか」と
かなり不安になりました

ただ、その時にやめなかったことが
結果的には大きかったと思います

金融庁も長期・積立・分散投資の
重要性を説明しています
参考:金融庁|長期・積立・分散投資

ちなみに私は、ウェルスナビのリスク
許容度を最大の「5」に設定しています

リスク許容度1~5では資産配分や
運用実績にどれくらい差が出たのか、
過去の公式データをもとに10年以上の
積立シミュレーションで比較しました
関連記事:ウェルスナビのリスク許容度はどれがおすすめ?最大の「5」で8年運用した私が比較

ウェルスナビを始めたきっかけや、
資産形成の柱になった理由は
こちらの記事で紹介しています
▶ 仮想通貨から新NISAへ|投資歴8年半の資産形成ロードマップ

暴落時のウェルスナビは実際どうだった?

8年以上ウェルスナビを続けていると、
当然ですが、順調に増え続けたわけではありません

実際に運用中には、

  • 2020年のコロナショック
  • 2022年の世界的な株安
  • そのほか市場が大きく下落した時期

も経験しました

ウェルスナビは世界中の株式や
債券などに分散投資していますが、
ロボアドだからといって、
暴落時に資産が減らないわけではありません

むしろ、評価額が大きくなってからの下落では、
金額ベースで見ると数十万円、
場合によってはそれ以上減ることもあります

私の場合、コロナショック時には
評価額が一瞬で約100万円減りました

暴落時に感じたこと

特に印象に残っているのが、
2020年のコロナショックです

資産が急激に減っていくのを見て、

  • 本当にこのまま続けて大丈夫なのか
  • 積立を止めた方がいいのではないか
  • もっと早く売ればよかったのではないか

と感じました

実際、朝に評価額を見るのが
怖くなることもありました

ただ、私はそこで売却せず、
積立も継続しました

結果として、その後市場は回復し、
現在は評価額2,512万円まで増えています

もちろん、
今後も同じように回復する保証はありません

それでも8年以上運用して感じたのは、
暴落時に短期的な値動きを見て売買するより、
最初に決めた長期投資の方針を変えずに
継続することが重要だということです

ウェルスナビを長期運用する中で経験した暴落時のメンタルと行動、資産回復までの流れをまとめた図解。2020年2〜3月のコロナショックによる急落から、不安を感じながらも積立を継続し、2021年以降の市場回復とともに資産が成長した過程を5段階で紹介。2026年9月時点では、投資元本1,021万円に対して評価額2,512万円、評価益1,491万円、損益率+146%となった実績を示している

関連記事:含み損がつらい時の対処法|不安で眠れない人がやるべき6つの行動
関連記事:新NISAで暴落したらどうする?売るべきか続けるべきかを経験ベースで解説

実際、コロナショックでは
私のウェルスナビも元本割れしました

2019年12月末から2020年3月末までに、
約25万円を追加投資したにもかかわらず、
評価額は約85万円減っています

当時の下落額やその後の回復については、
実際の運用データを使って詳しく検証しました
関連記事:ウェルスナビで大損する?8年運用した私の暴落時の下落額を公開

8年間ウェルスナビを運用して感じたメリット

約8年間、実際に
ウェルスナビで積立投資を続けてきて、
特に大きいと感じたメリットは以下の3つです

  1. 資産配分やリバランスを自動でやってくれる
  2. 感情的な売買を減らしやすい
  3. 投資初心者でも積立を続けやすい

自動で資産配分・リバランスしてくれる

これが、私が8年間
ウェルスナビを続けられた大きな理由の一つです

投資初心者の場合、

✓ 何に投資すればいいか分からない
✓ 株式だけでいいのか迷う
✓ 資産配分をどうすればいいか分からない
✓ 定期的に配分を見直すのが面倒

といった悩みがあります

ウェルスナビでは、こうした資産配分や
リバランスを基本的に自動で行ってくれます

私自身も、8年間の運用中に自分で
「今はこの資産を増やそう」
「下がったから売ろう」と頻繁に
判断する必要が全くありませんでした

特に、仕事をしながら
投資を続けたい人にとって、
投資判断の手間を大きく減らせること
はメリットだと感じています

資産形成では、過去に一番リターンが
高かった資産だけを持つことが必ずしも
正解とは限りません

例えば、株式とは異なる特徴を持つ資産を
組み合わせることで、資産全体の役割を
分けて考える方法もあります

金とビットコインを約8年間積み立てた
結果と、それぞれの資産としての役割を
比較、解説した記事はこちらです
参考記事:金とビットコインはどっちが儲かった?毎月10万円・約8年の積立シミュレーション

感情的な売買を減らしやすい

8年間ウェルスナビを続けて感じた
もう一つのメリットは、
自分の感情で売買しにくいことです

投資をしていると、

✓ 株価が下がって怖くなり売ってしまう
✓ 株価が上がると慌てて買ってしまう
✓ ニュースを見て投資方針を変えたくなる

といったことが起こりがちです

私自身も、2020年の
コロナショックでは資産が急激に減り、
「このまま続けて大丈夫なのか?」
と不安になりました

それでも、ウェルスナビでは
積立設定をしたら全自動で運用を続けていたため、
暴落のたびに自分で売買判断をする
必要がありませんでした

結果として、
途中で売却せず積立を継続できたことが、
現在の評価額2,512万円につながった
要因だと感じています

もちろん、ウェルスナビを使えば絶対に
感情的な売買をしなくなるわけではありません

ただ、
自分で何度も売買ボタンを押さなくていい仕組み
は、長期投資を続ける上で大きなメリットでした

投資初心者でも始めやすい

ウェルスナビは、
投資初心者でも簡単に始めやすく、
積立を続けやすい仕組みだと感じています

自分で投資を始めようとすると、

  • 何を買えばいいのか
  • いくら投資すればいいのか
  • 株式だけでいいのか
  • 暴落したらどうすればいいのか

など、最初から考えることがたくさんあります

私自身も最初は不安でしたが、
実際にウェルスナビをやってみたところ、
おまかせで運用できる仕組みだったことで、
投資を始めるハードルをかなり下げられました

ウェルスナビは、最初の質問に答えて
リスク許容度を設定すれば、
資産配分を決めてくれます

あとは積立設定をしておけば、
基本的には全自動で投資を続けられます

実際、私自身も2018年から積立を継続し、
途中で何度も市場環境が変わりましたが、
細かく投資先を変更することなく
8年以上続けてこられました

「何を買うか」を毎回考えなくても、
積立投資を続けられる

これは、投資初心者や、
仕事をしながら資産形成したい人にとって
大きなメリットだと思います

口座開設から積立設定までの具体的な
手順は、こちらの記事で解説しています
関連記事:【初心者向け】ウェルスナビで資産運用を始める方法|スマホ10分で口座開設

ウェルスナビの特徴や強みについては
こちらの記事で詳しく解説しています
▶ 【2026年版】ロボアドバイザー比較|最強はどれ?選ぶ前に見る3つのポイント

8年間ウェルスナビを運用して感じたデメリット

もちろん、8年以上運用してきて
メリットだけではありません

実際に使い続けて感じるデメリットもあります

特に大きいと感じるのは、

  • 手数料が低コストの
    投資信託などより高い
  • 相場によってはS&P500や
    オルカンに負けることがある
  • 完全放置でも短期的な暴落は
    避けられない

という点です

手数料は低コスト投資信託より高め

ウェルスナビの最大のデメリットとして、
多くの人が気になるのが手数料です

私自身も、8年間運用してきて、
「手数料がもう少し安ければいいのに」
と感じることはあります

特に現在は、新NISAでオルカンやS&P500など
低コスト投資信託を購入できるため、
コストだけを比較するとウェルスナビは不利です

長期投資では、わずかな手数料の差でも、
10年、20年後には大きな差になる可能性が
あります

そのため、
自分で投資信託を選べる人なら、
新NISAで低コストの商品を積み立てる方が
コスト面では有利
というのが、私の考えです

一方で、ウェルスナビには、

✓ 資産配分を自動で決めてくれる
✓ リバランスも自動
✓ 積立を自動化できる

というメリットがあります

私は、単純に
「手数料1%=損」と考えるのではなく、
手間を減らせる仕組みにどこまで価値を感じるか
で判断するものだと思っています

実際の手数料については、
こちらの記事で詳しく解説しています
関連記事:【結論】ウェルスナビの手数料は高い?7年以上運用した私の本音

オルカンやS&P500の方が高いリターンになることもある

ウェルスナビは、世界の株式だけでなく、

  • 債券
  • 金
  • 不動産

などにも分散投資するため、相場によっては
株式に集中投資するオルカンやS&P500より
リターンが低くなることがあります

特に株式市場が大きく上昇する局面では、
米国株式へ集中投資するS&P500などの方が
高いリターンになる可能性があります

一方で、分散投資には
下落局面で値動きを抑えられる可能性がある
というメリットがあります

ウェルスナビは複数の資産に分散しているため、
株式市場が大きく下落した場合でも、
株式だけに集中投資した商品と比べて、
下落幅を抑えられる可能性があります

つまり、

上昇局面では株式集中型に劣ることがある
一方で、下落局面では分散投資によって
下落幅を抑えられる可能性がある

というのが、ウェルスナビの特徴です

私自身もウェルスナビとは別に、
新NISAで先進国株式やS&P500などに
投資しています

そのため、
「とにかく高いリターンを狙いたい」
という人であれば、低コストの
株式インデックスファンドなどの方が
合っているかもしれません

一方で私は、

✓ ウェルスナビは、複数資産に分散して
 資産全体の値動きを抑える”守り”重視
✓ 新NISAは、低コストで株式の
 大きな成長を狙う”攻め”重視

という形で使い分けています

どちらが絶対に優れているというより、
高いリターンを重視するのか、資産全体の
値動きを抑えるような守りも重視するのか
によって、向いている投資方法が当然、
違ってくるのだろうと感じています

ウェルスナビは分散型なので、
短期で個別銘柄と比べれば当然、
爆発力では見劣りする場面もあるでしょう

半導体や成長株に集中投資した場合と、
インデックス投資を比較したシミュレーション
については、こちらの記事で紹介しています
▶ NISAで毎月10万円を成長株・半導体に積立!8年間の資産額を比較

ロボアドでも短期的な暴落はある

ウェルスナビは、全自動で
資産運用してくれるロボアドバイザーですが、
元本保証の商品ではありません

実際、私も8年以上の運用中には、
コロナショックなどによる
大きな下落も経験しました

そのため、

✓ ロボアドなら絶対に損をしない
✓ 完全自動だから資産が減らない
✓ 放置していれば必ず増える

というわけではありません

特に短期間では、市場環境によって
評価額が大きく下がることもあります

私自身も、
暴落時には資産を見るのが不安になり、
積立を止めたくなったことがありました

それでも、ウェルスナビの
「長期・積立・分散投資」という考え方を
理解していたので、積立を継続できました

その結果、2026年9月時点では、
投資元本1,021万円に対して
評価額2,512万円となっています

もちろん、今後も同じように
資産が増え続ける保証はありません

ウェルスナビを始めるなら、
短期的には資産が減ることもある
ことを理解した上で、長期で続けられる
金額を投資することが重要だと、
8年間の運用を通じて感じています

8年間ウェルスナビを運用して感じたメリット・デメリットをまとめたスマホ向け縦長図解。メリットは「資産配分を自動で管理」「感情的な売買を減らしやすい」「初心者でも始めやすい」の3つ。デメリットは「手数料は低コスト投信より高め」「株式集中型に負けることもある」「ロボアドでも暴落はある」の3つを紹介。最後に、手間を減らして長期投資を続けたい人に向いているとまとめている。

ウェルスナビと新NISAはどっちがいい?

8年以上ウェルスナビを運用し、
新NISAでも投資をしている私の結論は、
基本は新NISAを優先し、
そのうえでウェルスナビを選択肢にする
という考えです

理由は、
新NISAには大きな非課税メリットがあり、
オルカンやS&P500などの低コストの
投資信託にも投資できるからです

一方で、ウェルスナビには、

✓ 投資先を自分で選ばなくていい
✓ 資産配分を自動で管理してくれる
✓ リバランスも自動
✓ 積立を仕組み化しやすい

というメリットがあります

そのため、私自身は次のように考えています

新NISAが向いている人

✓ 手数料をできるだけ抑えたい
✓ 自分で投資商品を選べる
✓ オルカンやS&P500に投資したい
✓ NISAの非課税メリットを最大限活用したい

ウェルスナビが向いている人

✓ 投資先を自分で選びたくない
✓ 資産配分を考えるのが面倒
✓ できるだけ自動で運用したい
✓ 投資判断に時間をかけたくない

つまり、
どちらが絶対に優れているかではなく、
投資にどこまで手間をかけられるか
で選ぶのが重要だと思います

私が実際にウェルスナビと新NISAの
両方を8年間、運用して感じた違いは、
こちらの記事で詳しく解説しています
▶ ウェルスナビとNISAどっちがいい?両方7年半運用した私が本音で比較

ウェルスナビと新NISA+オルカンのどちらが自分に合うかを、3つの質問で判断するスマホ向け比較フローチャート。投資を自分で管理したい人や手数料を抑えたい人には新NISA+オルカン、投資先や資産配分を任せて手間を減らしたい人にはウェルスナビがおすすめと整理。両者の特徴と向いている人を比較している。

関連記事:新NISAはいくらから始める?月1000円でもOK|無理のない決め方を解説

おまかせNISAはどう?手数料を確認して判断

ウェルスナビには、新NISAを活用して
自動運用できる「おまかせNISA」もあります

通常の新NISAでは、自分で投資信託などを選びます

一方、おまかせNISAでは、

  • 投資先の選定
  • 資産配分
  • 積立
  • リバランス

などをウェルスナビに任せられるのが特徴です

最大のポイントは手数料

ただし、利用する前に
確認しておきたいのが手数料です

積立投資枠は手数料無料ですが、
成長投資枠では手数料がかかる仕組み
になっています

そのため、
「新NISAだから完全に無料」ではありません

出典:ウェルスナビ公式|おまかせNISAの利用には手数料がかかりますか?

長期投資では、手数料の差が
資産額に大きく影響する可能性もあるため、
低コストの投資信託と比較して判断することが
重要です

私なら新NISAは低コスト投資信託を選ぶ

私自身は、新NISAでは
ウェルスナビのおまかせNISAではなく、
低コストの投資信託を選んでいます

具体的には、

  • 積立投資枠で
    先進国株式インデックスファンド
  • 成長投資枠で
    S&P500連動型投資信託など

に投資しています

実際の運用実績は以下の記事で公開しています
参考記事:新NISAで月10万円積立した結果|2年半の運用実績公開【2026年7月版】
参考記事:新NISA成長投資枠の運用実績公開|S&P500など3銘柄を2年積立した結果

このような理由から、
投資信託を自分で選べる人であれば、
新NISAで低コスト投資信託に積立投資する方が
有利だと考えています

理由は、

✓ 自分で投資商品を選べる
✓ 信託報酬を低く抑えられる
✓ 自動積立も設定できる

からです

そのため、自分でオルカンやS&P500などを
選べる人であれば、低コスト投資信託を
新NISAで積み立てる方がコスト面では有利
だと考えています

それでも向いている人はいる

一方で、

✓ 自分で投資商品を選びたくない
✓ 資産配分を考えたくない
✓ 投資判断をできるだけ減らしたい

という人には、
おまかせNISAも選択肢になると思います

私としては、

  • コストを抑えたい人
    → 自分で低コスト投資信託を選ぶ
  • 手間を減らしたい人
    → おまかせNISAも選択肢

という考え方です

ウェルスナビはやめたほうがいい?

結論から言うと、すべての人に
おすすめできるわけではありませんが、
私自身は8年以上続けて良かったと感じています

ウェルスナビには、

✓ 手数料が低コスト投資信託より高い
✓ S&P500など株式集中型の商品に負けることがある
✓ ロボアドでも暴落時には資産が減る

というデメリットがあります

そのため、

✓ とにかく手数料を抑えたい
✓ 自分で投資商品を選べる

という人なら、
新NISAで低コストの投資信託を
積み立てる方が合っていると思います

一方で私の場合は、
2018年から積立を続けた結果、
2026年9月時点で、

  • 投資元本:1,021万円
  • 評価額:2,512万円
  • 評価益:1,491万円

となりました。

もちろん、この結果だけで
「誰でも同じように増える」とは言えません

そもそも、今後も同じような
リターンが続く保証もありません

それでも私が8年以上続けて
一番良かったと感じているのは、
暴落があっても投資方針を変えずに
積立を続けられたことです

手数料だけを見ると高く感じますが、

✓ 投資先を自分で選ばなくていい
✓ 資産配分を自動で管理してくれる
✓ リバランスも任せられる
✓ 感情的な売買を減らしやすい

という仕組み込みで考えると、
私にとっては十分価値がありました

つまり、私の結論は、

✓ 手数料の安さを
 最優先する人には向かない
✓ 手間を減らして、長期投資を
 続けたい人には向いている

です

ウェルスナビは本当にやめたほうがいいのか、
さらに詳しく解説した記事はこちらです
関連記事:ウェルスナビはやめたほうがいい?8年以上運用した私の本音レビュー

ウェルスナビが向いている人、向いていない人

8年以上実際に運用してきた私の経験から、
ウェルスナビが向いている人、
向いていない人をまとめます

ウェルスナビが向いている人

✓ 投資初心者で何を買えばいいか
 分からない人
✓ 資産配分やリバランスを
 自分で考えたくない人
✓ できるだけ自動で積立投資を続けたい人
✓ 暴落時に自分で売買してしまいそうな人
✓ 仕事などで投資に時間をかけられない人
✓ 長期で資産形成を考えている人

私自身も、
8年以上続けられた大きな理由は、
投資について毎回細かく判断しなくても
積立を続けられたことだと感じています

ウェルスナビが向いていない人

一方で、次のような人には、
ウェルスナビ以外の投資の方が合うと思います

✓ 手数料をできるだけ抑えたい人
✓ 自分でオルカンやS&P500などを選べる人
✓ 特定の株式や資産に集中投資したい人
✓ 自分で資産配分やリバランスを管理したい人
✓ 短期間で大きな利益を狙いたい人

特に新NISAを使って、低コストの
投資信託を自分で積み立てられる人なら、
コスト面ではそちらの方が有利になる
可能性があります

8年間ウェルスナビを運用した私の結論

2018年7月からウェルスナビを始め、
8年1ヶ月運用してきました

途中では、

✓ コロナショックによる急落
✓ 2022年の世界的な株安
✓ そのほか市場が不安定になった時期

も経験しました

それでも積立を継続した結果、
2026年9月時点では、

  • 投資元本:1,021万円
  • 評価額:2,512万円
  • 評価益:1,491万円
  • 損益率:約+146%

となっています

「手数料や税金を引いたら、実際いくら残るの?」
という疑問については、利益と税金、手数料の
関係をこちらの記事で詳しく解説しています
関連記事:ウェルスナビでいくら儲かった?利益1,491万円から税金・手数料を引くといくら?

もちろん、この結果は
今後の利益を保証するものではありません

また、ウェルスナビは
手数料が低コスト投資信託より高く、
S&P500やオルカンの方が高いリターンになる
場面もあります

そのため、
誰にでもウェルスナビが最適だとは思いません

ただ、私自身が
8年以上続けて感じた最大のメリットは、

投資について毎回悩まず、
長期で積立を続けられたこと

です。

資産配分やリバランスなどを
自分で細かく考えて作業しなくても、
基本的な運用を全自動で続けられる

だからこそ、
暴落時にも投資方針を大きく変えず、
8年以上積立を継続できました

私の結論

ウェルスナビは、
手数料を最優先する人には向いていません

一方で、

✓ 投資先を自分で選びたくない
✓ 資産配分を考えたくない
✓ 投資に時間をかけたくない
✓ 長期でコツコツ積立を続けたい

という人には、
使いやすいサービスだと感じています

私自身は、新NISAで
低コストの投資信託にも投資しながら、
ウェルスナビも資産形成の2つ目の柱として
8年以上続けています

「一番儲かる商品を探すこと」よりも、
自分に合った方法で長く続けること

8年間運用してきて、資産形成では
このことが一番重要だと感じています


関連記事:ウェルスナビはおすすめ?8年以上運用した私が向いている人を解説
関連記事:ウェルスナビとNISAどっちがいい?両方8年運用した私が本音で比較
関連記事:【2026年版】ロボアドバイザー比較|最強はどれ?選ぶ前に見る3つのポイント

出典:WealthNavi公式サイト
出典:金融庁|長期・積立・分散投資

タイトルとURLをコピーしました