「仮想通貨を始めたいけれど、
何から手を付ければいいの?」
初めての場合は、取引所や銘柄、
購入方法など分からないことが多く、
難しそうに感じるかもしれません
しかし、基本的な流れは次の5ステップです
- 投資金額とルールを決める
- 国内の仮想通貨取引所を選ぶ
- 無料で口座を開設する
- 日本円を入金して購入する
- 積立投資と安全対策を続ける
私は2019年2月から7年以上、
仮想通貨の積立投資を続けています
現在は主にBTC、ETH、XRP、
SOLを毎週定額で購入しています
この記事では、これから仮想通貨を
始める初心者に向けて、口座開設から
積立投資までの流れを解説します
【この記事の対象者】
- 仮想通貨を初めて購入する人
- 何から始めればよいか分からない人
- 取引所選びで迷っている人
- 少額の積立投資を始めたい人
- 販売所と取引所の違いを知りたい人
- 失敗しにくい始め方を知りたい人
【この記事を読むと分かること】
- 仮想通貨を始める5つの手順
- 最初に必要な金額の考え方
- 初心者向けの取引所の選び方
- 販売所と取引所の違い
- 積立投資を続ける方法
- 初心者が注意したいリスク
- 私が7年以上続けた運用結果
取引所7社の詳しい比較はこちらです
▶ 仮想通貨取引所7社を徹底比較|積立投資におすすめの3社【2026年版】
具体的な購入画面や操作方法はこちらです
▶ 仮想通貨の買い方を初心者向けに解説|ビットコイン購入手順とおすすめ取引所【2026年版】

仮想通貨を始める前に知っておきたいこと
仮想通貨は、インターネット上で
やり取りされるデジタル資産です
代表的な銘柄には、ビットコインや
イーサリアムなどがあります
仮想通貨は少額から購入できますが、
価格変動が大きい投資商品です
短期間で価格が大きく上がることもあれば、
数日で大幅に下落することもあります
そのため、始める前に次の点を
理解しておくことが重要です
【始める前の注意点】
- 元本は保証されない
- 短期間で価格が大きく変動する
- 取引所が被害を受ける可能性がある
- 送金先を間違えると戻らない場合がある
- 利益には税金がかかる場合がある
- 必ず余剰資金で始める
金融庁も暗号資産の価格変動や
詐欺的な勧誘について注意を促しています
参考:
暗号資産の利用者のみなさまへ:金融庁
暗号資産に関するトラブルにご注意ください!:金融庁
仮想通貨が怖いと言われる理由と
具体的なリスクはこちらで解説しています
▶ 仮想通貨は怖い?やめとけと言われる7つの理由と、それでも続けるべき人の特徴

仮想通貨を始める5つのステップ
仮想通貨を始める基本的な流れは、
次の5ステップです
【仮想通貨を始める順番】
- 投資金額とルールを決める
- 仮想通貨取引所を選ぶ
- 取引所の口座を開設する
- 日本円を入金して購入する
- 積立投資と安全対策を続ける
順番に詳しく解説します
1.投資金額とルールを決める
最初に、仮想通貨へ投資する金額を
決めておきます
仮想通貨は値動きが大きいため、
生活費や近いうちに使う予定のお金を
投資するのはおすすめできません
価格が半分になっても生活に困らない
余剰資金で始めることが重要です
私は毎週、次の4銘柄を
各1,000円ずつ購入しています
- ビットコイン
- イーサリアム
- リップル
- ソラナ
1週間の購入額は合計4,000円です
価格を予想して購入するのではなく、
決めた曜日に定額購入しています
【最初に決めるルール】
- 毎月または毎週の投資金額
- 購入する銘柄
- 購入する曜日や日付
- 利益確定や売却の条件
- 暴落しても積立を続けるか
- 追加投資できる上限額
少額で始める目安については、
この記事の後半でも解説します
2.仮想通貨取引所を選ぶ
次に、仮想通貨を購入する国内取引所を選びます
取引所ごとに、次の項目が異なります
- 取扱銘柄
- 売買手数料
- 日本円の入出金手数料
- 仮想通貨の送金手数料
- 最小購入単位
- 自動積立の有無
- ステーキングの有無
最初からすべての取引所を使う必要はありません
初心者は目的に合う1社を選び、まずは
少額で使ってみることで問題ありません
【初心者向けの選び方】
- 操作の分かりやすさを重視
コインチェック - 少額購入とコストを重視
SBI VCトレード - 機能の多さを重視
GMOコイン
初心者向け3社の詳しい違いはこちらです
▶ 仮想通貨取引所はどこがいい?初心者向けにおすすめ3社を結論で解説【2026年最新版】
7社の銘柄数や手数料、
ステーキングまで比較したい方はこちらです
▶ 仮想通貨取引所7社を徹底比較|積立投資におすすめの3社【2026年版】
3.取引所の口座を開設する
利用する取引所を決めたら、
口座開設を申し込みます
国内取引所の口座開設では、
一般的に次のものが必要です
【口座開設から取引開始までに用意するもの】
- メールアドレス
- スマートフォン
- 本人確認書類
- 本人名義の銀行口座
- 二段階認証に使う認証手段
本人確認書類には、運転免許証や
マイナンバーカードなどを利用できます
利用できる本人確認書類は
取引所ごとに異なるため、
申込前に公式サイトで確認してください
口座開設の基本的な流れは次の通りです
- メールアドレスを登録する
- パスワードを設定する
- 氏名や住所などを入力する
- 本人確認書類を提出する
- 本人確認の審査を受ける
- 二段階認証を設定する
口座開設手数料や口座維持費は、
多くの国内取引所で無料です
ただし、口座開設を急ぐあまり、
検索広告やメール内のリンクから
アクセスするのは避けた方が安全です
公式サイトのURLを確認してから
申し込みましょう
私が金融庁登録業者を
利用している理由はこちらです
▶ 金融庁登録業者だけを使う理由|安全な仮想通貨取引所の選び方と最新規制
4.日本円を入金して仮想通貨を購入する
口座開設が完了したら、
取引所へ日本円を入金します
主な入金方法は次の通りです
- 銀行振込
- 即時入金
- インターネットバンキング
- コンビニ入金
- ペイジー入金
取引所側の入金手数料が無料でも、
銀行側の振込手数料が発生する場合があります
入金方法によっては、一定期間の送金や
出金が制限される場合もあります
入金後は、購入する銘柄と
金額または数量を指定します
私は積立回数が多いため、
現在は主に取引所形式で購入しています
具体的な購入画面と操作手順はこちらです
▶ 仮想通貨の買い方を初心者向けに解説|ビットコイン購入手順とおすすめ取引所【2026年版】
5.積立投資と安全対策を続ける
仮想通貨を一度購入したあとも、
価格を見ながら毎回判断する必要はありません
購入日と金額を決めて、
定期的に購入する方法があります
私は毎週決まったタイミングで、
BTC、ETH、XRP、SOLを定額購入しています
価格が上がった週も下がった週も、
基本的には同じ金額を購入します
積立投資を始めたら、安全対策も
同時に続ける必要があります
【最低限行いたい安全対策】
- 二段階認証を設定する
- パスワードを使い回さない
- 公式サイトをブックマークする
- 不審なメールのリンクを開かない
- 送金時は先ず少額でテストする
- 資産が増えたら保管先を分散する
私は過去にコインチェックの
NEM流出事件の影響を受けました
その経験から、現在は複数の
国内取引所へ資産を分散しています
安全対策を含めた取引所選びはこちらです
▶ 金融庁登録業者だけを使う理由|安全な仮想通貨取引所の選び方と最新規制

仮想通貨はいくらから始めればよいか
初めて仮想通貨を購入する場合は、
大きな金額を用意する必要はありません
多くの国内取引所では、
数百円から数千円程度でも購入できます
ただし、最低購入金額は
取引所や購入方法で異なります
初心者は、価格が半分になっても
落ち着いて保有できる金額から
始めるのが現実的です
【初心者の投資金額の考え方】
- まずは1,000円程度で購入を体験
- 慣れたら毎月5,000円から1万円
- 生活費や緊急資金は投資しない
- 借入金やクレジットのリボは使わない
- 価格上昇時に急に金額を増やさない
例えば毎月1万円なら、
次のような配分も考えられます
| 銘柄 | 毎月の購入額 |
|---|---|
| ビットコイン | 5,000円 |
| イーサリアム | 3,000円 |
| リップル | 1,000円 |
| ソラナ | 1,000円 |
| 合計 | 10,000円 |
これは購入額の配分例であり、この配分で
利益が出ることを保証するものではありません
最初はBTCを少額購入し、操作に慣れてから
他の銘柄を追加する方法でもよいでしょう
少額購入に向く取引所の比較はこちらです
▶ 仮想通貨取引所7社を徹底比較|積立投資におすすめの3社【2026年版】

初心者はどの仮想通貨を買えばよいか
仮想通貨には数多くの銘柄があります
最初から値上がり率だけを見て、
知名度の低い銘柄へ集中投資するのは
リスクが高い方法です
初心者は、時価総額や取扱取引所、
利用目的などを確認しましょう
ビットコイン
ビットコインは、代表的な仮想通貨で、
国内の多くの取引所で購入できます
発行上限が決められており、
長期保有の対象として選ばれています
私は2019年からBTCの定額積立を続けています
参考記事:ビットコインは今からでも遅い?7年投資して分かったリアル
イーサリアム
イーサリアムは、送金だけでなく、
アプリや契約を動かす基盤として
利用されている仮想通貨です
参考記事:イーサリアム積立投資は儲かる?7年運用中の実績と将来性を解説
取引所によっては、保有することで
ステーキング報酬を受け取れます
私はETHを定額購入しながら、
複数の取引所でステーキングしています
リップル
リップルは、国際送金などでの
活用を目的とする仮想通貨です
価格変動は大きいため、
将来性だけでなくリスクも
理解して購入する必要があります
リップルの特徴とリスクはこちらです
▶ 【結論】リップル(XRP)の将来性は高い?将来価格とリスクをわかりやすく解説
ソラナ
ソラナは、処理速度の速さや
手数料の低さが特徴の
ブロックチェーンです
ETHと同様に、対応する取引所では
ステーキング報酬を受け取れます
ただし、BTCやETHと比べて
価格変動が大きくなる可能性があります
参考記事:ソラナの将来性は?仮想通貨SOLの特徴と今後の見通し
4銘柄の特徴や私の保有割合はこちらです
▶ 仮想通貨おすすめ銘柄2026|7年投資している私のポートフォリオと将来性を解説

販売所と取引所の違い
仮想通貨の購入方法には、販売所と取引所があります
両者は名前が似ていますが、
取引相手とコストが異なります
| 比較項目 | 販売所 | 取引所 |
|---|---|---|
| 取引相手 | 仮想通貨交換業者 | 利用者同士 |
| 操作 | 簡単 | 注文操作が必要 |
| 購入コスト | 高くなりやすい | 抑えやすい |
| 主なコスト | スプレッド | 取引手数料 |
| 初心者の使いやすさ | 分かりやすい | 慣れが必要 |
販売所では、購入金額を入力するだけで
簡単に仮想通貨を購入できます
ただし、購入価格と売却価格の差である
スプレッドが広い傾向があります
取引所では、売り手と買い手の
注文を板の上で成立させます
最初は難しく感じるかもしれませんが、
操作に慣れれば購入コストを
抑えやすくなります
私は初心者の頃は販売所を利用し、
現在は主に取引所で購入しています
販売所と取引所を使った
具体的な購入手順はこちらです
▶ 仮想通貨の買い方を初心者向けに解説|ビットコイン購入手順とおすすめ取引所【2026年版】

自動積立と手動積立はどちらがよいか
仮想通貨の積立方法には、
自動積立と手動積立があります
どちらがよいかは、手間とコストの
どちらを優先するかで変わります
| 比較項目 | 自動積立 | 手動積立 |
|---|---|---|
| 購入作業 | 自動 | 自分で操作 |
| 購入忘れ | 起きにくい | 起きる可能性あり |
| 購入形式 | 販売所が中心 | 販売所・取引所 |
| 購入コスト | スプレッドを確認 | 取引所形式なら抑えやすい |
| 継続のしやすさ | 高い | ルール化が必要 |
自動積立が向いている人
- 購入作業を自動化したい
- 購入忘れを防ぎたい
- 売買操作に不安がある
- コストより手軽さを優先したい
手動積立が向いている人
- 取引所形式で購入したい
- 購入コストを抑えたい
- 毎週の購入作業を続けられる
- 購入する銘柄や金額を調整したい
私は購入コストを抑えるため、
毎週、自分で取引所形式を使って
仮想通貨を購入しています
一方で、手動購入を忘れてしまう人なら、
自動積立を選ぶ意味があります
大切なのは、途中で続かなくなる方法より、
無理なく継続できる方法を選ぶことです
積立投資を7年以上続けて感じたことは
こちらの記事で詳しく解説しています
▶ 仮想通貨の積立投資は儲かる?7年半続けた私の運用実績と結論

仮想通貨を7年以上積み立てた運用結果
私は2019年2月から、
仮想通貨の積立投資を始めました
短期売買ではなく、定期的に
少額を購入する方法を続けています
2026年8月時点の結果は
次の通りです
【2026年8月時点の運用実績】
- 積立期間は約7年5か月
- 投資元本は約293万円
- 評価額は約505万円
- 含み益は約212万円
- BTC、ETH、XRP、SOLを保有
約293万円が約505万円になり、
含み益は約212万円でした
ただし、常に利益が出ていたわけではありません
仮想通貨市場の下落時には、
評価額が大きく減った時期もあります
それでも続けられた理由は、
購入金額と頻度を決めていたからです
価格が上がったときに大量購入せず、
下がったときも同じルールで購入を続けました
この結果は、将来の利益を
保証するものではありません
毎月の詳しい運用結果はこちらです
▶ 仮想通貨積立の運用実績8月版|爆上がりで資産急増!
7年以上続けて分かった
積立投資のメリットと注意点はこちらです
▶ 仮想通貨の積立投資は儲かる?7年半続けた私の運用実績と結論

初心者が注意したい仮想通貨のリスク
仮想通貨を始める前に、
利益だけでなくリスクも確認します
価格が大きく下落するリスク
仮想通貨は、株式や投資信託より
短期間の値動きが大きくなる場合があります
価格が半分以下になっても、生活に
影響しない金額で始めることが重要です
取引所が被害を受けるリスク
国内の登録業者であっても、
不正アクセスや流出のリスクを
完全になくすことはできません
資産が増えた場合は、
複数の取引所へ分散する方法もあります
詐欺や偽サイトのリスク
SNSやメールには、有名人や
取引所を装った詐欺があります
「必ず儲かる」などの勧誘や、
秘密鍵や認証コードを求める連絡には
注意が必要です
送金を間違えるリスク
送金先アドレスやネットワークを間違えると
資産を取り戻せない場合があります
初めて送金する場合は、
少額でテストして着金を確認します
税金が発生する可能性
仮想通貨の売却や交換、
ステーキング報酬などで得た利益は、
課税対象になる場合があります
取引履歴を保存し、必要に応じて
税務署や税理士へ確認しましょう
私が経験した仮想通貨を含む
投資の失敗はこちらで公開しています
▶ 投資歴8年半の私がやめた投資4つ|約160万円の損失から学んだこと

仮想通貨の始め方に関するよくある質問
仮想通貨は500円でも始められますか
取引所や購入方法によっては、
500円程度でも購入できます
ただし、最小購入金額は
取引所ごとに異なります
少額で購入操作を体験してから、
無理のない金額へ増やす方法が安心です
ビットコインを1枚買う必要がありますか
1BTCを丸ごと買う必要はありません
ビットコインは小数単位で購入でき、
数百円から数千円でも保有できます
最初から複数の取引所が必要ですか
最初は1社でも構いません
資産が増えた場合や、
利用したいサービスが異なる場合に
2社目を追加する方法があります
仮想通貨の自動積立は安全ですか
自動積立を利用しても、
元本や利益が保証されるわけではありません
自動化できるのは購入作業であり、
価格下落のリスクは変わりません
暴落したら積立をやめるべきですか
生活に必要なお金を投資している場合は、
投資金額の見直しが必要です
余剰資金でルールを決めている場合は、
価格だけで判断せず、銘柄の状況や
投資目的を改めて確認します
利益が出たら確定申告が必要ですか
給与所得者でも、仮想通貨による
所得額などによっては確定申告が
必要になる場合があります
個人の状況で取扱いが変わるため、
不明点がある場合は国税庁の情報や
税理士へ確認してください

まとめ|初心者は少額から5ステップで始める
仮想通貨を始める流れは、
難しいものではありません
最初から多くの銘柄や取引所を
使いこなす必要もありません
【この記事の結論】
- 最初に投資金額とルールを決める
- 金融庁登録済みの国内取引所を選ぶ
- 本人確認を行って口座を開設する
- 日本円を入金して少額購入を体験する
- 販売所と取引所の違いを理解する
- 手軽さなら自動積立を検討する
- コスト重視なら手動積立も候補
- 二段階認証や少額送金を徹底する
- 初心者はまず1社からでもよい
- 慣れたら取引所や銘柄を分散する
私は2019年から7年以上、
毎週の定額積立を続けています
途中で大きな下落もありましたが、
決めた金額と頻度を守ることで
積立投資を継続できました
初心者が最初に重視したいのは、
大きな利益を狙うことではなく、
無理なく続けられる仕組みを作ることです
取引所選びから始めたい方はこちらです
▶ 仮想通貨取引所7社を徹底比較|積立投資におすすめの3社【2026年版】
購入画面を見ながら進めたい方はこちらです
▶ 仮想通貨の買い方を初心者向けに解説|ビットコイン購入手順とおすすめ取引所【2026年版】
実際の積立結果を確認したい方はこちらです
▶ 仮想通貨積立の運用実績8月版|爆上がりで資産急増!

