資産運用を始めようとすると
- NISA
- ウェルスナビ
この2つで迷う人が多いです
結論から言うと
- 投資初心者で手間をかけたくないならウェルスナビ
- 手数料を抑えて長期投資するならNISA
がおすすめです
実際に私は
- NISA
- ウェルスナビ
両方を7年半運用しています
ちなみに、ウェルスナビについては実際に
7年半運用した結果もまとめています
▶︎ ウェルスナビは儲かる?7年半運用したリアルな実績はこちら
ウェルスナビ運用実績公開|1,000万円が7年半で2,300万円に!
この記事では
- NISAの仕組み
- ウェルスナビとの違い
- 手数料比較
- 向いている人
を初心者向けにわかりやすく解説します
結論:初心者はこう選ぶ
まず結論をまとめると次の通りです
| 投資タイプ | おすすめ |
|---|---|
| 投資初心者 | ウェルスナビ |
| 手間をかけたくない | ウェルスナビ |
| 手数料を安くしたい | NISA |
| 投資に慣れている | NISA |
シンプルに言うと
- 楽なのはウェルスナビ
- 安いのはNISA
です
そもそもNISAとウェルスナビは別物
まず大前提として
NISAは投資商品ではなく税制優遇制度です
制度の正式名称は
NISA(少額投資非課税制度)
NISA口座の中で、
- 投資信託
- 株式
- ETF
などを購入できます
一方でウェルスナビは、AIが自動で
資産運用するロボアドバイザーサービスです
提供している会社は
WealthNavi です
つまり、以下のように整理できます
| NISA | ウェルスナビ | |
|---|---|---|
| 種類 | 税制制度 | 自動投資サービス |
| 投資商品 | 投資信託・株・ETF | ETF |
| 運用 | 自分 | 自動 |
| 手数料 | 安い | 約1% |
出典:金融庁
新NISAの仕組み(積立投資枠・成長投資枠)
2024年から始まった新NISAでは
次の2つの投資枠があります
- 積立投資枠
- 成長投資枠
積立投資枠
積立投資枠は
長期積立投資向けの制度です
特徴
- 年間投資枠:120万円
- 積立投資のみ
- 金融庁が認めた投資信託のみ
代表的な商品
- eMAXIS Slim 全世界株式
- eMAXIS Slim 米国株式
などの低コスト投資信託です
出典:金融庁>NISA
成長投資枠
成長投資枠は
自由度の高い投資枠です
特徴
- 年間投資枠:240万円
- 一括投資可能
- 株・ETF・投資信託が購入可能
例えば
- 日本株
- 米国株
- ETF
など幅広い商品に投資できます
また
- 年間投資枠:360万円
- 生涯投資枠:1800万円
まで非課税で投資できます
出典:金融庁>NISA
ウェルスナビの投資方法
ウェルスナビは、
海外ETFを使った自動資産運用サービスです
ETFを通して
- 世界株
- 債券
- 金
- 不動産
などに分散投資します
投資の仕組みは次のようになっています
投資家
↓
ウェルスナビ
↓
ETF
↓
世界の株・債券など
つまり、
ETFを通して世界中に分散投資している
という仕組みです
ウェルスナビが投資するETF
ウェルスナビでは主に次のETFが使われています
| 資産 | ETF |
|---|---|
| 米国株 | VTI |
| 日欧株 | VEA |
| 新興国株 | VWO |
| 債券 | AGG |
| 金 | GLD |
| 不動産 | IYR |
例えば、
VTIだけでも約4000社の米国企業
に投資されています
これらを組み合わせることで、
約50カ国・1万銘柄以上
に分散投資されます
出典:ウェルスナビ公式
ウェルスナビのメリット・デメリットについては、
こちらの記事でも詳しく解説しています
▶︎ ウェルスナビのメリット・デメリット|評判と7年半運用した本音レビュー
ウェルスナビとNISAの手数料比較
投資では、
手数料の差が長期的に大きな差になります
ここでは、
100万円を投資した場合で比較します
| NISA | ウェルスナビ | |
|---|---|---|
| 運用方法 | 自分 | 自動 |
| 年間手数料 | 約0.1%前後 | 約1.1% |
| 年間コスト | 約1,000円 | 約11,000円 |
つまり、
ウェルスナビの手数料はNISAの約10倍程度
になります。
ウェルスナビについて調べていると、
「やめたほうがいい」という意見を
見ることもあります。
実際に7年以上運用した経験をもとに、
ウェルスナビのリアルな評価を
こちらの記事でまとめています
▶︎ ウェルスナビはやめたほうがいい?7年以上運用した本音レビュー
ウェルスナビについて調べていると、
「危ない」という意見を見ることもあります。
実際に7年以上運用して感じた安全性やリスク
について、こちらの記事で詳しく解説しています
▶︎ ウェルスナビは危ない?安全性とリスクを7年以上の運用経験から解説
NISAの手数料の内訳
NISAは「制度」なので、
NISA自体に手数料はありません
実際にかかるコストは
購入する商品によって決まります
主なコストは次の2つです
①信託報酬(運用管理費)
投資信託を持っている間に
毎年かかる費用です
例えば、人気の投資信託
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の
信託報酬は約0.05775%
つまり、
100万円投資した場合は
年間約577円 程度です
②売買手数料
株やETFの場合、
証券会社によって売買手数料がかかります
ただし現在は、
- SBI証券
- 楽天証券
など多くのネット証券で
投資信託の購入手数料は無料
になっています
ウェルスナビの手数料については、
実際の運用データをもとに詳しく解説しています
▶︎ 【結論】ウェルスナビの手数料は高い?7年以上運用した私の本音
なぜウェルスナビの手数料は高い?
ウェルスナビは、
資産運用をすべて自動化しているためです
具体的には、
- 投資判断
- 分散投資
- 自動リバランス
- 税金最適化(DeTAX)
などを自動で行います
このサービス料として、
年率約1%の手数料 がかかります
出典:ウェルスナビ公式
手数料まとめ
| NISA | ウェルスナビ | |
|---|---|---|
| 手数料 | 約0.05〜0.2% | 約1.1% |
| 管理 | 自分 | 自動 |
| 初心者向け | △ | ◎ |
つまり、
手数料だけを見れば、NISAが圧倒的に安いです
ただし、投資初心者にとっては
自動運用できるウェルスナビの方が続けやすい
というメリットがあります
実際に両方運用して感じた違い(ヒロヒロの体験)
私は2026年3月現在まで、
- NISA
- ウェルスナビ
両方を7年半運用し続けています
実際に使って感じた違いは次の通りです
ウェルスナビ
メリット
- 完全自動
- 投資知識不要
- リバランス自動
デメリット
- 手数料が高い
NISA
メリット
- 手数料が安い
- 非課税メリットが大きい
デメリット
- 商品選びが必要
- 自分で管理する必要
ウェルスナビが向いている人
次のような人にはウェルスナビがおすすめです
- 投資初心者
- 投資を勉強したくない
- 自動運用したい
- 忙しくて管理できない
- NISA以外にも固めの投資をしたい
- NISA以上に分散投資をしておきたい
NISAが向いている人
次のような人にはNISAがおすすめです
- 手数料を抑えたい
- 投資信託を選べる
- 長期投資する
- 投資の中身にも興味がある
- 自分で管理したい
結論|NISAとウェルスナビはどっちがおすすめ?
最後に結論をまとめます
| NISA | ウェルスナビ | |
|---|---|---|
| 種類 | 税制優遇制度 | ロボアドバイザー |
| 投資方法 | 自分で商品を選ぶ | 自動運用 |
| 分散投資 | 商品次第 | 自動 |
| リバランス | 自分 | 自動 |
| 手数料 | 安い(約0.1%) | 約1% |
| 初心者向き | △ | ◎ |
結論としては次の通りです
コストを抑えて長期投資するならNISAが最強です
一方で、
- 投資を完全自動にしたい
- 忙しくて投資を管理できない
- NISAに続く固めの投資をしたい
- NISA以上に分散投資をしておきたい
という人には、
ウェルスナビはかなり便利なサービスです
実際に私は
- NISA:低コスト投資信託
- ウェルスナビ:自動運用
という形で両方を併用しています
投資初心者なら、
①まずNISAで積立投資
②余裕があればウェルスナビ
という順番がおすすめです
よくある質問
ウェルスナビはNISAで使える?
はい。
ウェルスナビには
「おまかせNISA」
という仕組みがあります
NISAの非課税制度を使いながら、
ウェルスナビの自動運用を利用できます
投資初心者はどちらがおすすめ?
投資経験がないなら、ウェルスナビの方が簡単です
理由は、すべて自動だからです
- 投資先の選定
- 分散投資
- リバランス
これらをすべて自動で行ってくれます

