「FTSE100のCFDって、レバレッジ何倍が
ちょうどいいの?」
私自身、最初は他のブログを参考にして
10倍一択で始めました
ですが、実際に5年間積立運用を続けてみて、
考えは大きく変わりました
この記事では、
- 実際に5年運用して感じたリアルな体感
- レバレッジ別のリスクの違い
- 長期積立に向いている倍率の結論
を、できるだけシンプルにまとめます
そもそもFTSE100 CFDのレバレッジは何倍まで?
私が利用しているのは GMOクリック証券 です
指数CFD(FTSE100)の場合、
- 1倍〜最大20倍まで調整可能
- 実質的には「ポジションサイズ」で
自由に倍率をコントロール可能
つまり、
- 1倍(ほぼ現物に近い)
- 3倍
- 5倍
- 10倍
- 20倍
と、自分のリスク許容度に合わせて設計できます
私が最初に10倍を選んだ理由
正直に言うと理由はシンプルです。
「他のブログで月3万円積立・レバ10倍で増えた」と書いてあったから。
- 少額資金でも効率よく増やせる
- 上昇トレンドなら爆発力がある
- 月3万円でも大きなポジションが持てる
理屈としては間違っていません
ですが、実際にやってみると
想像以上に値動きが激しいと感じました
実際の5年間の運用実績や最大ドローダウンの詳細は、
こちらの記事で公開しています
▶ 【運用実績公開】FTSE100をCFDで5年積立した結果|利益・損失を全公開
どのように積立を組み立てたかの詳細は、
こちらの記事でまとめています
▶ FTSE100 CFDを積立投資する方法|毎月2ロットで5年続けたやり方
実際に急落で追加入金した体験談
実際に運用している中で、思わぬ急落もありました
ある時、チャートを見ていると指数が急激に
下がり、保有ポジションの評価損が膨らんだため、
慌てて60万円を追加入金してロスカットレートを
下げ、強制決済(ゲームオーバー)を回避しました
さらに2度目の急落では、40万円を追加して対応
しました。
資金を補填しながら積立を続けられたのは、
長期運用を前提にしたルールと精神的余裕が
あったからです
レバレッジ別のリアルな体感
■ 1〜3倍
- 値動きが穏やか
- 精神的にかなり楽
- 長期積立との相性◎
正直、積立投資ならこのゾーンが王道
だと感じています
■ 5倍
- リターン効率は良い
- ドローダウン(含み損)もそれなりに出る
- 多少のメンタル耐性が必要
「リスクとリターンのバランス型」
■ 10倍
- 上がれば爽快
- 下がると一気に資金が削られる
- 積立中に暴落が来ると冷や汗レベル
私が最初に選んだ倍率ですが、
長期積立としては正直やや攻めすぎでした
■ 20倍
これはもう短期トレード向き
積立投資とは別物です
5年運用して出した結論
もし今ゼロからやり直すなら、
3倍〜5倍で積立する
これが私の結論です
理由は3つ
- 長期で継続しやすい
- 暴落時も積立を止めずに済む
- ドローダウンが精神的に耐えられる範囲
投資で一番重要なのは、
「退場しないこと」
これに尽きます
なぜ10倍は長期積立に向かないのか?
FTSE100は比較的安定指数とはいえ、
- コロナショック
- 世界的金融不安
- 地政学リスク
こういった局面では指数でも大きく下落します
レバレッジ10倍なら、
- 指数▲5% → 資産▲50%近い体感
となります
これを積立中に食らうと、
普通の人はメンタルが持ちません
積立投資に必要なのは「効率」より「継続」
レバレッジは確かに資金効率を上げます
しかし長期積立において最重要なのは、
- 安定して
- 淡々と
- 感情を排除して
積み上げられるかどうか
私は5年間の積立投資で、
「攻めすぎは続かない」と学びました
私が実際に使っている証券会社や選んだ理由は、
こちらで詳しく解説しています
▶ FTSE100はどこで買う?5年運用した私の証券会社
まとめ:FTSE100 CFDの安全なレバレッジは?
✔ 初心者 → 1〜3倍
✔ バランス型 → 3〜5倍
✔ 攻めたい人 → 5倍まで
✔ 10倍以上 → 短期向き
5年間積立してきた私の結論は、
長期積立なら3〜5倍が現実的で安全圏
です
関連記事もあわせてどうぞ
▶【運用実績公開】FTSE100をCFDで5年積立した結果|利益・損失を全公開
▶ FTSE100はどこで買う?5年運用した私の証券会社
次は、
「具体的にどうやってレバレッジを
調整するのか?」
を詳しく解説していきます

