クレカ積立おすすめ比較|結論はこの3つ
クレカ積立は証券会社ごとに還元率や条件が
大きく異なります
結論から言うと、迷ったら
以下の3つから選ぶのがおすすめです
- 還元率最大化重視(カードランクアップ可なら) → SBI証券
- 還元率安定性重視 → マネックス証券
- 楽天経済圏 → 楽天証券
どれを選ぶかで、年間のポイント差は数千円〜数万円になります
まずは3社の違いをしっかり把握しておきましょう
クレカ積立とは?新NISAでも使える最強の節約術
クレカ積立とは、
投資信託の積立をクレジットカードで決済する
ことで、ポイント還元を受けられる仕組みです
2024年から始まった新NISAでも利用できるため、
投資しながらポイントがもらえる最強の仕組み
として人気が急増しています
たとえば毎月5万円を積立した場合
- 年間積立:60万円
- 還元率1% → 6,000ポイント
つまり、同じ投資でも証券会社の違いだけで
“実質利回りが変わる”のがクレカ積立です
クレカ積立おすすめ3社を徹底比較
主要3社を分かりやすく比較すると以下の通りです
■ 比較まとめ
- SBI証券:最大還元率が高い
(カードランクアップ必要) - 楽天証券:シンプルだが還元率はやや低め
- マネックス証券:安定して高還元率(後ほど仕組み説明)
SBI証券|条件を満たせば最強還元
SBI証券は、カードランクアップ可能な人には、
クレカ積立の還元率が最も高いのが特徴です
- 最大還元率:最大4.0%(カードランクアップ必要)
- 対応カード:三井住友カード
特にゴールドカード以上を使うと
還元率が大きく上がるため、
条件をクリアできる人にとっては最強の選択肢ですが、
一般カードの場合、年間利用金額が10万円以上なら
0.5%です。
また、同じカードランクの中でも、
利用金額によっても還元率は異なります
出典:SBI証券|クレカ積立(公式)
詳しくはこちら
▶ SBI証券のクレカ積立はお得?NISA積立のポイント還元を実体験で解説
楽天証券|初心者でも使いやすい
楽天証券は、シンプルで使いやすいのが特徴です
- 還元率:0.5%〜2.0%
- 対応カード:楽天カード
還元率は、カードランクとファンドの組み合わせ
で決まります
出典:楽天カードクレジット決済のポイント還元率 | 楽天カードクレジット決済 | 投信積立 | 投資信託 | 楽天証券
以前より還元率は下がっていますが、
楽天市場などと組み合わせることで
トータルではお得になるケースもあります
関連記事:新NISA|おすすめ証券会社はどこ?SBIと楽天が2強な理由を数字で検証
楽天証券の詳細な還元率や仕組みは、こちらの記事で詳しく解説しています
関連記事:楽天証券のクレカ積立の還元率は?0.5%に下がった今でもお得か解説【2026年版】
マネックス証券|還元率は一律ではなく段階適用
マネックス証券のクレカ積立還元率は以下の様に、
買い付け金額によって異なる設定ですが、
| 買い付け金額 | ポイント還元率 |
| 5万円以下 | 1.1% |
| 5万円超 ~ 7万円以下 | 0.6% |
| 7万円超 ~ 10万円以下 | 0.2% |
計算方法がかなり特殊で、積立金額に応じて
還元率が段階的に適用される仕組み
をとっています
ここが少し分かりにくいポイントですが、
例えば毎月10万円を積立投資する場合は、
10万円全てに0.2%が適用されるわけではありません
■ 実際の計算イメージ(10万円積立の場合)
- 最初の5万円 → 1.1%
- 次の2万円 → 0.6%
- 残り3万円 → 0.2%
このように、金額ごとに異なる還元率が適用されます
■ 合計でもらえるポイント
- 5万円 × 1.1% = 550ポイント
- 2万円 × 0.6% = 120ポイント
- 3万円 × 0.2% = 60ポイント
合計:730ポイント
この仕組みは税金と同じで、
「全体に一律の還元率がかかるわけではない」
のが特徴です
■ まとめ
- 10万円すべてが低還元になるわけではない
- 一部は高還元のまま
- ただし、満額積立すると平均は下がる
イメージとしては「前半は高還元・後半は低還元になる」仕組みです
従って、10万円を積立投資する場合は、
0.73%と、かなりの高還元率になります
出典:「マネックスカード」のクレカ積立上限額を月10万円に拡大 | マネックス証券株式会社のプレスリリース
クレカ積立でもらえるポイントの違い
クレカ積立では、証券会社ごとに
付与されるポイントが異なります
どのポイントが貯まるかによって使い勝手も
変わるため、事前に確認しておきましょう
SBI証券|Vポイントが貯まる
SBI証券のクレカ積立では、三井住友カードを
利用することでVポイントが貯まります
- 貯まるポイント:Vポイント
- 主な使い道:カード支払い・投資・買い物など
Vポイントは、クレカ支払金額に充当できるため、
私はそうすることで、毎月の積立投資金額から
差し引かれるようにしています
詳しくはこちら
▶ SBI証券のクレカ積立はお得?NISA積立のポイント還元を実体験で解説
また、Vポイントは、nanacoポイントなどの
他ポイントへの交換も可能です
出典:三井住友カード>Vポイント
楽天証券|楽天ポイントが貯まる
楽天証券では、楽天カードで積立すると
楽天ポイントが付与されます
- 貯まるポイント:楽天ポイント
- 主な使い道:楽天カードや楽天ペイ
での支払い、楽天市場での買い物、
楽天証券での投資など
楽天経済圏を使っている人なら、
最も汎用性が高く使いやすいポイント
と言えます
出典:楽天ポイントの使い道11選!通常ポイントと期間限定ポイントの違いも紹介|楽天エナジー
私は実際に、タダで付与される楽天ポイントでの
楽天ポイント投資を約5年続けて、約30万円にしました。
参考記事:【実績公開】楽天ポイント投資で累計30万円|5年続けた結果と4つの戦略
関連記事:新NISA|おすすめ証券会社はどこ?SBIと楽天が2強な理由を数字で検証
マネックス証券|マネックスポイントが貯まる
マネックス証券では、
マネックスカードを使うことで
マネックスポイントが貯まります
- 貯まるポイント:マネックスポイント
- 主な使い道:Vポイント、dポイント、
Amazonギフト券などに交換
Vポイントなどの他社ポイントへ交換できるため、
実質的に使い道の自由度が高いのが特徴です
ポイントの使いやすさで選ぶのもアリ
還元率だけでなく、
ポイントの使いやすさで選ぶのも重要です。
- 汎用性重視 → 楽天ポイント
- 投資に再利用 → Vポイント
- 交換の自由度 → マネックスポイント
このように、自分の生活スタイルに合った
ポイントを選ぶことで、クレカ積立の
メリットを最大化できます
クレカ積立はどこがいい?目的別おすすめ
迷った場合は、以下で選べばOKです
■ 還元率を最大化したい人
(カード条件達成できる人)
→ SBI証券
■ 特に条件なしでお得にしたい人
→ マネックス証券
■ 楽天経済圏を使っている人
→ 楽天証券
クレカ積立の注意点
クレカ積立はメリットが大きいですが、
注意点もあります
還元率には条件がある
SBI証券などは、カードランクや利用状況で
還元率が変わります
投資は元本保証ではない
当然ですが、投資信託は価格変動があります。
ポイント目的でも無理な投資はNGです。
投資は自己責任と余剰資金で行いましょう
クレカ積立の始め方(簡単3ステップ)
- 証券口座を開設
- クレジットカードを登録
- 積立金額を設定
最短10分ほどで設定できます
まとめ|クレカ積立はやらないと損
クレカ積立は、
投資しながらポイントがもらえる
非常にお得な仕組みです
改めて結論です。
- カードランク条件付き最強 → SBI証券
- 還元率安定上位 → マネックス証券
- 楽天経済圏ユーザー → 楽天証券
新NISAを活用するなら、
クレカ積立はほぼ必須と言えます
■ 出典リンク
金融庁|NISA特設ページ
SBI証券|クレカ積立(公式)
楽天証券|クレカ積立(公式)
マネックス証券|クレカ積立(公式)

