「ウェルスナビの手数料は高すぎる。」
検索すると、そんな声をよく見かけます。
たしかに年率1.1%(税込)は、
インデックス投信と比べれば安くはありません
それでも私は、7年以上積立を続け、
今も運用を継続しています
なぜか?
この記事では、手数料の仕組みから「高い」
と言われる理由、そして7年続けた私の結論まで、
本音で解説します
【結論】ウェルスナビの手数料は高いのか?
結論から言います
コストだけを見れば高い。
しかし“自分で同じことができない人”
にとっては妥当
私は後者でした
手数料を払ってでも、
- 自動積立
- 自動リバランス
- 税金最適化「DeTAX」
を任せられる価値を取りました
- 銀行口座から定期的に資金を引き落として
積立投資を自動で行う機能がある
出典:ウェルスナビ公式サイト>よくある質問>自動積立 - 相場の変動で資産配分が崩れた場合でも、
自動で最適なバランスに戻す機能
出典:ウェルスナビ公式サイト>自動リバランス
出典:ウェルスナビ公式サイト>よくある質問>自動リバランス - 税負担を軽減させる機能
出典:ウェルスナビ公式サイト>よくある質問>DeTAX
ウェルスナビの手数料はいくら?仕組みを解説
公式サイトによると、手数料は以下の通りです
- 年率1.1%(税込)
- 預かり資産に対して課金
- 売買手数料は無料
出典:ウェルスナビ公式サイト「手数料」ページ
ウェルスナビ公式サイト「よくある質問」
また、投資対象ETFの信託報酬(約0.1〜0.2%程度)
も間接的にかかります
つまり実質コストは約1.2〜1.3%前後
と考えるのが現実的です
長期割とは?
長期利用者向けに「長期割」があります
- 預かり資産が50万以上で、
6か月ごとに0.01%割引 - 預かり資産が200万以上で、
6か月ごとに0.02%割引 - 最大で年率0.9%(税込み0.99%)まで低下
私は7年以上利用しているため、長期割が最大限適用されています
例えば、
預かり資産が3千万円の場合、
年間0.2%の差は6万円、
20年では120万円の差にもなります
長期では結構、効いてきます
ウェルスナビの手数料が「高い」と言われる理由
① インデックス投信が安い
eMAXIS Slimなどは0.1%台。
単純比較すれば約10倍の差があります
② 自分でETFを買えば安い
証券口座でETFを直接買えば、管理手数料は不要。
理屈だけ見ればこちらが合理的です
③ 新NISAでコスト意識が高まった
NISAは非課税制度なのに、ウェルスナビで1%
払うのはもったいないと感じるのは自然です
ここまでの「高い」という意見は、正論です
他の投資方法と比較すると本当に高い?
| 投資方法 | 年間コスト目安 | 手間 | 継続難易度 |
|---|---|---|---|
| ウェルスナビ | 約1.1〜1.3% | ほぼゼロ | 低い |
| インデックス投信 | 約0.1〜0.2%※1 | 少ない | 普通 |
| 自分でETF | 約0.1%前後※2 | 多い | 高い |
※1 S&P500など代表的な人気商品
※2 代表的なETFの信託報酬は0.05〜0.15%前後
出典:financer
数字だけを見れば、ウェルスナビは高いと感じます
しかし、
- リバランス
- 資産配分管理
- 税金最適化
これらの機能を、自分で継続できるかどうかが
分かれ目になります
7年間で払った手数料はいくらか?
私が7年間に払った手数料は、
ざっと見積もっても数十万円にはなります。
決して小さくありません
ですが、
- コロナショックも経験
- 暴落時も売らずに継続
- 結果として資産は増加
しています
手数料を払っても、リターンの方が
はるかに上回っている
これが私が続けている理由です
手数料は気にしていない。リターンがそれ以上だから
正直に言います
私はウェルスナビの手数料をほとんど気にしていません
2026年2月27日時点で、
- 評価額:23,509,893円
- 累計利益:13,546,893円
7年以上積立を続けて、累計リターンは約+136%です
もちろんこれは手数料を差し引いた後の結果です
7年間のリアルな運用実績はこちらで公開しています
▶︎ ウェルスナビ運用実績公開|1,000万円が7年半で2,300万円に!
もし運用成績が振るわなければ、「1%は高い」
と感じたかもしれません
でも実際は、
手数料を払っても、資産は大きく増えている
それが事実です
NISAに続く、資産形成の二本柱
私にとってウェルスナビは、
- 新NISA(自分で低コスト商品を運用)
- ウェルスナビ(完全自動で世界分散)
この二本柱のひとつです
役割が違うからこそ、共存しています
自分で考える部分と、完全に任せる部分
両方あることで、投資全体が安定しました
「保険」と考える必要すらない
手数料にはよく、保険といった考え方がされます。
例えば、
- 狼狽売りしないための保険
- 分散投資を維持する保険
- 投資をやめないための保険
といった具合です
確かにそういう側面はあります
でも、私の場合は「保険料を払っている」
という感覚すらありません
なぜなら、圧倒的な結果が出ているからです
累計+136%
この数字が、すべてを物語っています
結論
手数料は単体で見るものではありません
リターンとセットで判断するものです
私にとっては、
コスト以上の価値が、7年以上続いている
だから今も継続していますし、
これからもNISAと並ぶ資産形成の柱として
活用していくつもりです
ウェルスナビが向いている人
私の実体験を踏まえると、こんな人には向いています
① 投資に時間をかけたくない人
銘柄選び、リバランス、税金計算
正直、面倒です
ウェルスナビは、
- 自動積立
- 自動リバランス
- 税金最適化(DeTAX)
すべて全自動
忙しい人ほど価値を感じやすいと思います
② 長期でコツコツ続けられる人
7年以上続けて思うのは、
短期目線の人には向かないということ
暴落もありました
でも積立を止めなかったからこそ、
いま+136%という結果があります
長期前提で考えられる人には相性が良いです
③ 投資で感情に振り回されたくない人
相場が荒れると、人は不安になります
自分で全部やっていると、
- 売るべきか?
- 逃げるべきか?
- ポートフォリオを変えるべきか?
と迷う
ウェルスナビは仕組みで運用されるので、
余計な判断をしなくて済みます
「任せることで継続できる人」には向いています
④ NISAとは別軸を持ちたい人
私の場合、
- 新NISA=非課税で自分運用
- ウェルスナビ=完全自動
という二本柱
投資スタイルを分けることで、
精神的にも分散が効いています
“すべてを自分で背負わない”のも戦略です
私の場合、2026年2月現在までの結果では、
ウェルスナビがNISAのパフォーマンスを
上回っているので、
手数料や税金についても言うことありません
ウェルスナビが向いていない人
一方で、正直に言うと合わない人もいます
① コストを極限まで削りたい人
eMAXIS Slimなどの低コストの投資信託なら
信託報酬は年率0.1〜0.2%程度
それと比べればウェルスナビは高い
「1円でもコストを減らしたい」
というタイプなら、自分運用の方が合います
② 自分でポートフォリオを組みたい人
- 米国株100%にしたい
- オルカンだけでいい
- 債券はいらない
など、明確な思想がある人
ウェルスナビは分散前提なので、
カスタマイズ性は高くありません
③ 短期で成果を求める人
ロボアドバイザーは長期前提です
1〜2年で爆益を狙うような商品では
ありません
短期トレード志向の人には
物足りないでしょう
結論|手数料が高いかどうかは「使い方次第」
ウェルスナビの手数料は年率約1%
数字だけ見れば、
高く感じるかもしれません
でも私は7年以上運用して、
- 評価額 23,509,893円
- 利益 13,546,893円
- 累計リターン 約+136%
という結果になっています
この実績を見る限り、
手数料以上の価値は十分にある
そう判断しています
大事なのは、
コストの安さだけで選ぶのか、
仕組みと成果込みで判断するのか
私は後者です
そして今も、
NISAと並ぶ資産形成の柱として
活用しています
よくある疑問|結局ウェルスナビはやめた方がいい?
Q. 手数料が高いからやめた方がいいですか?
結論から言うと、
「自分で同じことができるかどうか」で判断すべきです
- 世界分散
- 定期リバランス
- 税金最適化
- 感情に左右されない運用
- 7年以上継続
これを自分で淡々とできるなら、
低コスト投信だけで十分です。
でも、
- 忙しくて放置になりがち
- 暴落時に不安になる
- ポートフォリオ管理が面倒
そう感じるなら、手数料1%は
“必要経費”になります
私は後者でした
だから今も続けています
Q. 今から始めても遅くない?
投資に「ベストタイミング」はありません
7年前も、
暴落の年も、
円安の年もありました
それでも積立を続けた結果が、
累計+136%です
重要なのはタイミングよりも、
仕組みを作って続けること
詳しい成績や推移グラフは、
実績記事で毎月更新しています
▶ ウェルスナビ運用実績公開|1,000万円が7年半で2,300万円に!
まとめ|手数料だけで判断しない方がいい
ウェルスナビの手数料は確かに年率約1%
でも、
- 完全自動
- 世界分散
- 長期運用設計
- 実績ベースのリターン+136%
私はこの仕組みに価値を感じています
安さだけを求めるなら、他に選択肢はあります
でも、
投資を「続けられる仕組み」にお金を払う
という考え方も、十分アリだと思っています
まずは無料診断だけでもやってみる
ウェルスナビは、
口座開設前に無料のリスク許容度診断ができます
実際に診断してみると、
- 想定ポートフォリオ
- 過去シミュレーション
- 想定リターン
が表示されます
それを見てから判断しても遅くありません
私も最初は半信半疑でした
でも、
7年後にこの数字になるとは
正直思っていませんでした
気になるなら、
まずは診断だけ
やるかやらないかは、その後で決めればいいと思います
