はじめに|2026年3月の結果
2019年2月から、ビットコインなど
仮想通貨の4銘柄に定額積立投資を続けています
2026年3月時点の運用実績は以下の通りです。
- 元本:284万円
- 評価額:462万円
- 損益:+177万円(+62.4%)
7年間コツコツと積立投資を続けた結果、
資産は約1.6倍になりました
今月は全体的に横ばい傾向で、仮想通貨にしては
珍しく、あまり大きな値動きはありませんでした
7年間を振り返ると、
途中に短期的な値動きはあったものの、
長期で見ると、着実に資産が積み上がっています
最新の運用実績(2026年3月)
現在の資産状況(4銘柄合計)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 投資元本 | 2,844,372円 |
| 評価額 | 4,618,186円 |
| 損益 | +1,773,814円 |
| 利回り | +62.4% |
毎週一定額を積み立てるだけのシンプルな
投資ですが、長期で見るとしっかりと
リターンが出ています
前月比較|2月→3月でどう変わった?
- 評価額:▲7万円
- 主な要因:4銘柄とも停滞の状況
仮想通貨市場は比較的、
短期的な値動きが非常に大きいのが特徴です
しかし、積立投資の場合は、
短期的な上下に一喜一憂する必要はありません
価格が下がったときは安く多く買えて、
逆に上がったときは資産が増えるため、
長期で見ると平均購入単価を抑える効果が
期待できます
2月から3月にかけては、あまり大きな値動きはなく
安定していました
2026年2月の運用実績はこちらで公開しています
▶ 仮想通貨積立投資7年の運用実績公開|元本282万円→現在413万円【毎月更新】
今の状況としては、また大きく上昇する時を
楽しみにして待ちたいと思います
銘柄別の状況
現在は、以下の4銘柄に積立投資を行っています。
■ ビットコイン(BTC)
仮想通貨の中で最も時価総額が大きく、
市場全体の動きを左右する存在です
発行上限が決まっていることから希少性があり、
「デジタルゴールド」とも呼ばれています
長期的には右肩上がりの成長を続けており、
ポートフォリオの中核として位置づけています
参考:https://bitcoin.org/ja/bitcoin-paper
■ イーサリアム(ETH)
スマートコントラクト機能を持ち、
分散型アプリケーション(DApps)の基盤
として利用されています
DeFiやNFTなどの分野で広く使われており、
実用性の高さが特徴です
ビットコインに次ぐ主要銘柄として、長期での成長が期待されています。
参考:https://ethereum.org/ja/whitepaper/
■ リップル(XRP)
国際送金を高速・低コストで実現することを
目的としたプロジェクトです
金融機関との連携も進められており、
実用性の面で注目されています
価格の変動は大きいものの、
中長期での需要拡大に期待しています
参考記事:【結論】リップル(XRP)の将来性は高い?将来価格とリスクをわかりやすく解説
■ ソラナ(SOL)
高速処理と低コストを特徴とするブロックチェーン
で、DeFiやNFT分野での利用が拡大しています
一方で、過去にはネットワーク停止が発生した
こともあり、今後の安定性向上が重要なポイント
とされています
参考記事:ソラナの将来性は?仮想通貨SOLの特徴と今後の見通し
これまでの推移(7年間の結果)
これまでの運用を振り返ると、
- 大きな暴落を複数回経験
- 含み損の期間も長く存在
それでも積立をやめずに継続してきたことで、
結果的に資産は増加しています。
仮想通貨は値動きが激しい一方で、
新しい金融資産として注目されており、
長期投資の対象として検討する投資家も
増えています
仮想通貨投資特有のリスクもありますので、
少しでもリスクを低減するために、
私は金融庁登録業者しか利用しません
参考記事:金融庁登録業者だけを使う理由|安全な仮想通貨取引所の選び方と最新規制
仮想通貨の積立投資は儲かる?7年続けた結論
実際に7年間続けてみた結論はシンプルです
長期で積立を継続すれば、
利益が出る可能性は十分ある
と感じています。
その理由は以下の通りです。
- タイミングを読む必要がない
- 暴落時に多く買える(ドルコスト平均法)
- 市場自体が長期で成長している
特に初心者にとっては、「売買の判断が不要」
という点が大きなメリットです
この投資方針は、失敗の実体験から生まれました
参考記事:投資歴8年半の私がやめた投資4つ|損失150万円の失敗から学んだ投資ルール
仮想通貨積立のやり方(初心者向け)
私の仮想通貨積立投資のやり方は
非常にシンプルです。
基本の流れ
- 取引所で口座開設
- 毎週の積立額を決定
※変更もOK - 毎週、定額分だけ購入
ひたすら継続
私は自動積立ではなく毎週、
手動で購入していますが、
一度購入額を決めてしまえば、
機械的に作業するだけです
大した手間をかけず、
悩まずに投資を続けることができます
仮想通貨投資の始め方はこちらで詳しく解説しています
▶ 仮想通貨の始め方|初心者向け積立投資ガイド【2026年版】
どの取引所を使うべき?
初心者の場合、
以下の国内取引所から選べば問題ありません
- コインチェック
- SBI VCトレード
- GMOコイン
それぞれ使いやすさや手数料に違いがあります
3取引所の比較は、こちらの記事で解説しています
関連記事:仮想通貨取引所比較|コインチェック・SBI・GMOはどこがいい?
今後の見通し(2026年)
短期的には価格の上下が続く可能性がありますが、
長期的には仮想通貨市場の成長は続く
と考えています。
そのため今後も、
- 積立を継続
- 短期の値動きは気にしない
というスタンスで運用していく予定です
まとめ|積立投資はシンプルで再現性が高い
今回の結果をまとめると、
- 元本284万円 → 462万円
- +177万円(+62.4%)
- 投資方法は定額積立
「ドルコスト平均法」
特別なトレードをしなくても、
長期で継続することで結果が出る可能性は
十分あります
仮想通貨投資においては、
「定額積立×長期」というシンプルな戦略が
非常に有効だと感じています
リアルな本音
ここまで順調に見えるかもしれませんが、
実際には
- 暴落で大きく資産が減る
- 含み損が長期間続く
といった場面も何度も経験しています
それでも続けてこられた理由は、
長期で成長する前提で割り切っていたからです
短期で結果を求めるのではなく、
「時間を味方につける投資」
が重要だと感じています
長期ってどれくらい?
以下の金融庁の資料を見れば、
定額積立投資すなわち「ドルコスト平均法」の
効果を十分に引き出すには最低5年以上、
出来れば10~20年必要だと理解しています
参考:金融庁WEBサイト NISAガイドブック「長期投資の運用効果」
加えて、自分自身の実際の投資経験からも、
「商品銘柄の良し悪しを判断するにも、5年は必要」
と実感しています
