「楽天カードを使うと
ポイント還元率は何%になる?」
「基本1%と聞いたけど、
楽天市場では3倍になる?」
「5と0のつく日は、
さらにポイントが増える?」
こんな疑問を持つ人は多いと思います
楽天カードのポイント還元率は、
通常の買い物なら基本1%です
ただし、楽天市場や楽天証券、
公共料金などではポイントの仕組みが異なります
そのため、
「楽天カードは1%還元」だけで判断すると、
実際にもらえるポイントと違う場合があります
この記事では、楽天カードのポイント還元率を
利用シーン別に分かりやすく整理します
さらに1万円・10万円・30万円・100万円を使うと、
何ポイント貯まるのかも具体的に計算します
私自身、楽天カードを長年利用しており、
楽天市場での買い物だけでなく、
楽天ペイや楽天ポイント投資なども活用しています
いわゆる「楽天経済圏」を日常的に利用している
ヘビーユーザーの一人です
この記事では公式情報だけでなく、
実際に楽天のサービスを使ってきた経験も
交えながら、楽天カードのポイント還元率を
分かりやすく解説します
そもそも、楽天カードを持つべきか
迷っている方は、こちらも参考にしてください
関連記事:楽天カードは作るべき?実際に使って感じたメリット・デメリットを解説
それでは本題に入っていきましょう

この記事がおすすめな人・読むと分かること
■ この記事がおすすめな人
□ 楽天カードのポイント還元率を知りたい
□ 1%と3倍の違いが分からない
□ 楽天市場をよく利用する
□ 効率よく楽天ポイントを貯めたい
□ 楽天証券でも楽天カードを利用したい
■ この記事を読むと分かること
□ 楽天カードの基本還元率
□ 利用先ごとのポイント還元率
□ 1万・10万・30万円利用時のポイント
□ 楽天市場でポイントを増やす方法
□ 還元率が低くなる支払い
□ ポイント対象外になる支払い

楽天カードのポイント還元率は基本1%
楽天カードの基本還元率は1%です
原則としてカードショッピング1回ごとの
利用金額100円につき1ポイントが貯まります
例えば1万円の買い物なら、
基本的には100ポイントです
楽天ポイントは1ポイント=1円相当として、
楽天グループのサービスや
楽天ポイント加盟店などで利用できます
ただし、すべての支払いが
1%になるわけではありません
公共料金や税金などでは還元率が異なり、
ポイント進呈対象外となる支払いもあります
その違いについては後半で詳しく紹介します
楽天ポイントを投資にも活用したい人は、
楽天証券でポイントを使う方法も
確認してみてください
参考記事:楽天ポイント投資のやり方|楽天証券での始め方と5年続けた実績を解説

楽天カードのポイント還元率一覧
楽天カードは利用するサービスによって、
ポイント還元率が変わります
まずは主な利用方法を、一覧で確認してみましょう
| 利用方法 | ポイント還元の目安 |
|---|---|
| 通常のカード利用 | 基本1% |
| 楽天市場 | 基本3倍 |
| 5と0のつく日 | 条件達成で4倍 |
| 楽天証券クレカ積立 | 0.5~2% |
| 楽天ペイ | 支払方法などで異なる |
| 楽天Edy | 200円で1ポイント |
| 主な公共料金 | 500円で1ポイント |
| 一部の支払い | ポイント対象外 |
※2026年9月時点
この表を見ると楽天カードは単純に、
「どこでも1%」ではないことが分かります
特に楽天市場や楽天証券では、
通常のカード利用とはポイント計算が異なります
一方、公共料金などでは
通常より還元率が低くなる場合があります
出典:楽天カード|楽天ポイント
出典:楽天カード|ポイント還元率が異なるご利用先

楽天カードで1万・10万・30万円使うと何ポイント?
楽天カードの基本還元率1%で計算すると、
利用額ごとのポイントは次のようになります
| 利用金額 | 獲得ポイント |
|---|---|
| 1万円 | 100ポイント |
| 5万円 | 500ポイント |
| 10万円 | 1,000ポイント |
| 30万円 | 3,000ポイント |
| 50万円 | 5,000ポイント |
| 100万円 | 10,000ポイント |
例えば毎月10万円を楽天カードで支払えば、
単純計算では毎月1,000ポイントです
1年間なら12,000ポイントになります
ただし実際のポイントは、
1回のカードショッピングごとの利用金額を
基準として計算されます
そのため上の数字は分かりやすくするための
目安として考えてください
30万円なら基本3,000ポイント
楽天カードで30万円を通常利用した場合、
基本1%なら3,000ポイントです
ただし楽天市場で30万円分を購入する場合は、
通常のカード利用とはポイント計算が変わります
楽天市場では楽天カード利用による特典や、
キャンペーンなどがあるためです
私は楽天市場で30万円使った場合についても、
条件を分けてポイント数を計算しています
参考記事:楽天で30万円使うと楽天ポイントは何ポイント?条件別に計算【2026年版】

楽天市場なら楽天カード利用で基本3倍
楽天市場では楽天カードを利用すると、
ポイントは基本3倍になります
内訳は次のとおりです
| ポイント | 倍率 |
|---|---|
| 楽天市場通常ポイント | 1倍 |
| 楽天カード通常分 | 1倍 |
| 楽天カード特典分 | 1倍 |
| 合計 | 基本3倍 |
ここで注意したいのが「3倍」という表現です
単純にすべての購入金額に
一律3%が付くわけではありません
それぞれ計算対象となる金額や、
進呈されるポイントの種類が異なります
楽天市場の通常ポイントは、
商品ごとの税抜購入金額を基準に計算されます
楽天カード特典分についても、
消費税や送料などが対象外になります
そのため実際にもらえるポイントが、
購入総額のちょうど3%にならない場合があります
楽天市場で高額な買い物をする予定がある人は、
実際のポイント計算例も参考にしてみてください
参考記事:楽天で30万円使うと楽天ポイントは何ポイント?条件別に計算【2026年版】

楽天市場の5と0のつく日はポイント4倍
楽天市場には毎月5と0のつく日に、
ポイントが増えるキャンペーンがあります
対象日は次の6日です
□ 5日
□ 10日
□ 15日
□ 20日
□ 25日
□ 30日
2026年9月時点では対象期間中にエントリーし、
楽天カードを利用するとポイント4倍となります
以前は5倍と紹介されている情報もあるため、
古い記事を見るときは注意が必要です
また、キャンペーンへのエントリーが必要で、
期間限定ポイントを含みます
ポイント進呈上限や対象外商品などの
条件についても確認が必要です
「5と0のつく日なら何でも4%還元」
という意味ではありません
購入前に最新条件を確認するのがおすすめです
出典:楽天市場|5と0のつく日
楽天市場でまとまった金額を使う場合は、
通常日とのポイント差も確認しておきましょう
参考記事:楽天で30万円使うと楽天ポイントは何ポイント?条件別に計算【2026年版】

SPUでも楽天市場のポイントが増える
楽天市場にはSPUという
ポイントアップの仕組みがあります
SPUは対象となる楽天サービスを利用して、
条件を達成すると楽天市場での買い物の
ポイント倍率が上がる仕組みです
楽天カードだけでなく楽天モバイルや楽天銀行、
楽天証券など複数のサービスが対象です
ただしポイントを増やすためだけに、
不要なサービスまで契約すると、
支払額の方が大きくなる可能性があります
私なら普段から利用するサービスで、
自然に条件を達成できるものを中心に考えます
SPUは条件が変更されることもあるため、
現在の倍率は楽天市場公式で確認するのが確実です
出典:楽天市場|SPU
楽天市場で実際にどの程度ポイントが増えるかは、
30万円購入した場合の記事でも紹介しています
参考記事:楽天で30万円使うと楽天ポイントは何ポイント?条件別に計算【2026年版】

楽天証券のクレカ積立は0.5~2%
楽天証券では楽天カードを使って、
投資信託を積み立てることができます
2026年9月時点ではポイント還元率は、
カードの種類だけでなく、
投資信託の代行手数料によっても変わります
代行手数料が年率0.4%未満の場合は、
次の還元率です
| カード | 還元率 |
|---|---|
| 楽天ブラックカード | 2% |
| 楽天プレミアムカード | 1% |
| 楽天ゴールドカード | 0.75% |
| その他の楽天カード | 0.5% |
代行手数料が年率0.4%以上のファンドでは、
決済額の1~2%がポイント還元されます
つまり、通常の楽天カードで
買い物をしたときの基本1%とは
仕組みが違います
投資信託を積み立てる人は、
「楽天カードだから1%」
と考えないようにしましょう
クレカ積立については証券会社によっても、
還元率やポイント付与条件が異なります
楽天証券だけでなくSBI証券などと比較
したい人は、こちらも参考にしてください
参考記事:クレカ積立おすすめ3社比較|SBI・楽天・マネックスの還元率【2026年最新】

楽天ペイや楽天Edyでもポイントが貯まる
楽天カードだけでなく楽天ペイや楽天Edyでも、
楽天ポイントを貯めることができます
楽天ペイの場合
2026年9月時点では
楽天ペイのコード・QR払いで、
最大1.5%還元となる仕組みがあります
参考記事:楽天ペイとは?メリット・デメリットを実体験で解説|楽天カードとの違いも紹介
楽天ペイ残高払いでは、
条件達成状況によって、
ポイント還元率は1.0~1.5%です
楽天カード払いを支払元に設定した場合は、
楽天カードから1%が進呈されます
さらに対象店舗では楽天ポイントカードの提示で、
ポイントを貯められる場合もあります
楽天Edyの場合
楽天Edyでは、
楽天ポイントを貯める設定をすると、
200円の支払いにつき1ポイントが貯まります
還元率にすると基本0.5%です
楽天カード、楽天ペイ、楽天Edyでは、
同じ楽天グループでもポイントの仕組みが違います
還元率だけを見るのではなく、普段どの
サービスを使うかで選ぶのが分かりやすいです

公共料金などは基本1%にならない
楽天カードは基本1%還元ですが、
一部の利用先では還元率が低くなります
代表例が電気・ガス・水道などの公共料金です
対象となる公共料金では、
500円につき1ポイントが進呈されます
還元率にすると0.2%です
また、対象となる保険料や携帯電話料金では
200円につき1ポイントとなり、
還元率は0.5%です
NHK放送受信料については、
500円につき1ポイントです
| 主な支払い | ポイント |
|---|---|
| 通常利用 | 100円で1P |
| 対象の保険料 | 200円で1P |
| 対象の携帯料金 | 200円で1P |
| 主な公共料金 | 500円で1P |
| NHK受信料 | 500円で1P |
「楽天カードなら何でも1%還元」
というわけではありません
固定費を楽天カードにまとめる場合は、
それぞれのポイント還元率に注意しましょう

楽天カードでもポイントが付かない支払いがある
楽天カードにはポイント進呈対象外となる
利用方法もあります
代表的なものは次のとおりです
□ カード年会費
□ 一部の各種手数料
□ キャッシング利用分
□ キャッシングのATM手数料
□ 一部決済サービスへのチャージ
決済サービスへのチャージについても、
サービスによって還元条件が異なります
そのため高額な支払いをする前には、
ポイント対象になるか確認しておくと安心です

楽天カードで効率よくポイントを貯める方法
楽天カードはただ使うだけでも、
通常の買い物なら基本1%が還元されます
さらに楽天のサービスを組み合わせることで、
ポイントを増やせる場合があります
いわゆる「楽天経済圏に入る」という状態です
関連記事:楽天経済圏とは?9年使って分かったメリット・デメリットと始め方【2026年版】
私なら次のように考えます
□ 普段の買い物を楽天カードにまとめる
□ 楽天市場では楽天カードを使う
□ 5と0のつく日を活用する
□ 無理のない範囲でSPUを使う
□ 楽天証券のクレカ積立も活用する
□ 還元率が低い支払いは事前に確認する
特に重要なのはポイントを増やすために、
不要な買い物をしないことです
例えば5%還元を受けるために、
必要のない1万円の商品を買ってしまえば、
ポイントでは得になりません
普段必要な支払いを楽天カードなどにまとめ、
その結果としてポイントが貯まる形が
使いやすいと私は考えています
投資信託を積み立てながらポイントも貯めたい人は
クレカ積立の比較記事も参考にしてみてください
参考記事:クレカ積立おすすめ3社比較|SBI・楽天・マネックスの還元率【2026年最新】

私が楽天ポイントを使って感じること
私自身も楽天市場での買い物などで、
楽天ポイントを利用しています
楽天ポイントのメリットは楽天市場だけでなく、
さまざまなサービスで貯めたり
使ったりできることです
一方、実際にポイント制度を調べてみると、
□ 通常の楽天カード利用は基本1%
□ 楽天市場では基本3倍
□ 5と0のつく日は条件達成で4倍
□ 主な公共料金では0.2%
というように利用方法によって、
ポイント還元率はかなり違います
私も楽天市場で30万円使った場合に、
何ポイントになるのかを実際に計算しました
その結果、単純に購入額へ一定の還元率を
掛ければ終わりではないことが分かりました
キャンペーンやSPU、ポイント上限なども
確認する必要があります
そのため、私は
「楽天カードは何%か」だけでなく、
自分がどこで使うのかを見ることが
重要だと考えています
楽天市場で30万円使った場合の
具体的なポイント計算はこちらです
参考記事:楽天で30万円使うと楽天ポイントは何ポイント?条件別に計算【2026年版】

楽天カードのポイント還元率でよくある質問
楽天カードは100円で何ポイント?
通常のカード利用なら、
原則100円につき1ポイントです
基本還元率は1%です
楽天カードで10万円使うと何ポイント?
基本1%で計算すると、
10万円で1,000ポイントです
ただし、還元率が異なる利用先もあります
楽天カードで30万円使うと何ポイント?
通常利用なら基本3,000ポイントです
楽天市場の場合は、楽天市場通常ポイントや
カード特典などが加わるため計算方法が異なります
参考記事:楽天で30万円使うと楽天ポイントは何ポイント?条件別に計算【2026年版】
楽天市場では何%還元?
楽天市場で楽天カードを利用すると、
ポイントは基本3倍です
内訳は楽天市場通常ポイント1倍、
楽天カード通常分1倍、
楽天カード特典分1倍です
ただし各ポイントで計算対象が異なるため、
購入総額の単純な3%とは限りません
5と0のつく日は何倍?
2026年9月時点では対象期間中にエントリーし、
楽天カードを利用するとポイント4倍です
キャンペーン条件やポイント上限があります
楽天カードはどこで使っても1%?
いいえ
公共料金など還元率が低い利用先や、
ポイント対象外となる支払いがあります
楽天ポイントは1ポイント何円?
楽天ポイントは基本的に、
1ポイント=1円相当として利用できます
楽天カードと楽天ポイントカードは違う?
楽天カードはクレジットカードです
楽天ポイントカードは対象店舗で提示して、
楽天ポイントを貯めたり使ったりするための
ポイントカードです
店舗によっては楽天ポイントカードを提示して、
楽天カードで支払うことで、
それぞれのポイントを獲得できる場合があります

まとめ|楽天カードの基本還元率は1%
楽天カードは通常の買い物なら、
基本1%のポイント還元です
ただし利用するサービスによって、
ポイント還元率は大きく変わります
この記事の内容を最後にまとめます
□ 基本還元率は1%
□ 原則100円で1ポイント
□ 10万円なら基本1,000ポイント
□ 30万円なら基本3,000ポイント
□ 楽天市場なら基本3倍
□ 5と0のつく日は条件達成で4倍
□ 楽天証券のクレカ積立は0.5~2%
□ 主な公共料金は500円で1ポイント
□ ポイント対象外の支払いもある
楽天カードは「還元率1%」だけを見るより、
どこで使うと何ポイント貯まるのか
を見ることが大切です
普段の買い物だけなら基本1%と
分かりやすいですが、
楽天市場や楽天証券などを利用する人は、
それぞれのポイント制度も確認しておきましょう
楽天市場でまとまった買い物をする予定がある人は
30万円使った場合のポイント計算も
参考にしてみてください
参考記事:楽天で30万円使うと楽天ポイントは何ポイント?条件別に計算【2026年版】
参考記事:楽天ポイント投資のやり方|楽天証券での始め方と5年続けた実績を解説
参考記事:クレカ積立おすすめ3社比較|SBI・楽天・マネックスの還元率【2026年最新】

