楽天ポイント投資を続けていたら、
気づけば付与されたポイントが30万円にも
なっていました
特別な投資スキルがあったわけではありません
高リスクな運用をしたわけでもありません
やったことはひとつ
「ポイントが自然に貯まる仕組み」を
作っただけです
この記事では、私が実際に続けてきた
4つのシンプルな戦略をすべて公開します
はじめに|楽天ポイント投資は意味ある?
私は楽天ポイント投資を約5年間継続し、
最終的に約12万円の利益を確定しました
投資元本が無料でもらったポイントなので、
約30万円の利益と言えます
関連記事:【実績公開】楽天ポイント投資で累計30万円|5年続けた結果と4つの戦略
「本当に増えるの?」と半信半疑で
始めましたが、結果として投資の
第一歩として非常に価値がありました
※楽天ポイント投資の始め方はこちらで解説しています
▶︎ 【初心者向け】楽天ポイント投資のやり方|始め方・コツ・メリットをわかりやすく解説
楽天ポイント投資とは?ポイント運用との違い
「楽天ポイント投資」と「楽天ポイント運用」
の違いは一見では、分かりません
私も最初は、
ほとんど同じサービスかと思っていました
実際には、
運用方法や使い勝手が大きく異なります
■ 楽天ポイント投資と楽天ポイント運用の比較表
| 項目 | 楽天ポイント投資 | 楽天ポイント運用 |
|---|---|---|
| 口座開設 | 必要 | 不要 |
| 運営 | 楽天証券 | 楽天 |
| 投資対象 | 投資信託・株式 | 疑似運用 |
| 新NISA利用 | 可能 | 不可 |
| 現金化 | 可能 | 不可 |
| 資産形成向き | ◎ | △ |

楽天ポイント投資とは、
楽天カードの利用などで貯まった
楽天ポイントを使って、楽天証券で
投資信託や株式を購入できるサービスです
100ポイントから投資でき、運用益は
現金として引き出すことも可能です

※楽天ポイント運用とは異なり、
実際の金融商品を購入します
出典:楽天証券「トウシル」
楽天 PointClub「楽天ポイント運用」
【実績公開】楽天ポイント投資5年の運用結果(約17万円 → 約30万円)
- 運用期間:4年8ヶ月
- 累計付与ポイント:174,028円相当
- 最終評価額:296,128円
- 確定利益:+122,100円(約70%増)
- 元手:現金追加ゼロ(ポイントのみ)
- スタイル:通常ポイントをコツコツ積立

決して一気に増えたわけではありません
毎月数千ポイントの積み重ねです
相場状況によって増減はありますが、
継続することで、ここまで伸びました
※投資は余剰資金と自己責任で行いましょう

- 横軸:年月、縦軸:金額(円)
- 縦軸の青塗り:投資したポイント数
- 茶色の折れ線:評価額
一時的にマイナスになる時期もありましたが、
長期で保有することで結果的に大きなプラスに
なりました
なお、投資結果は相場環境による影響を受け、
必ずしも同じ成果が出るわけではありません
支払い方法を楽天カードにまとめることで、
楽天ポイントが最大限、貯まるようにしました
楽天ポイント投資は、ポイントが一定額貯まった
タイミングで実際の投資信託を購入できる
仕組みになっています
実際に「100ポイント到達 → 投資信託購入」
までの流れは、以下の記事でスクリーンショット
付きで解説しています
▶ 【初心者向け】楽天ポイント投資の始め方|楽天証券での設定手順を画像付きで解説
なぜここまで増えたのか?
特別なことはしていません
- 売買はしない
- 長期保有
- 市場の成長に任せる
この3つを意識しただけです
1月あたりの平均積立額は約2,800円でした
最初の1年はほとんど増えませんでしたが、
資産額が大きくなるにつれて徐々に
増加スピードが上がっていきました
そして、5年間積立を続けた結果、
累計約30万円に到達しました

ポイント投資は「投資の練習」としては
十分すぎるほど非常に優秀でした
ポイント投資からNISAへ移行できた理由
楽天ポイント投資で値動きに慣れたことで、
現金投資への抵抗がなくなりました
最終的に利益を確定し、その資金を
新NISAの成長投資枠へ移行しており、
運用実績も公開しています
参考記事:新NISA運用実績公開|積立投資枠の次に選んだ成長投資枠は正解だったのか?
ポイント投資は“ゴール”ではなく
“スタート”だったと感じています
戦略① ポイントが“勝手に貯まる仕組み”を作る
私が最初にやったのは、
投資テクニックを学ぶことではありませんでした
まず整えたのは、
「ポイントが自然に貯まる環境」です
固定費や日常の買い物を楽天カードにまとめる
それだけで、毎月安定して
ポイントが積み上がるようになりました
特に楽天市場や楽天ふるさと納税を
利用している方は、支払い方法を
変えるだけで還元率に差が出ます
投資に使えるのは通常ポイントだけです
期間限定ポイントは投資に使えないため、
買い物で消化しています
投資に回すお金を無理に増やすのではなく、
“どうせ使うお金”から
「ポイントを取りこぼさない仕組み」を作る
これが、30万円に届いた一番の理由です
戦略② 銘柄はシンプルに、広く分散された投資信託を選ぶ
ポイント投資で一番やってはいけないのは、
「当たり銘柄」を探し続けることです
私が重視しているのは、
世界中に広く分散投資できる
低コストのインデックスファンドです
例えば、
・eMAXIS Slim 全世界株式
(オール・カントリー)
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
など
これらは数百、数千社規模の企業に
まとめて投資できるため、
個別株のような大きなリスクを避けながら
資産形成を目指せます
ポイント投資も長期資産形成の一部なので、
シンプルな投資先を選ぶ方が、
結果的に長く続けやすいと感じています
参考記事:先進国株式の運用実績はこちら
新NISA積立投資枠は2年でいくら増えた?260万円投資の運用実績を公開
参考記事:S&P500の運用実績はこちら
新NISA運用実績公開|積立投資枠の次に選んだ成長投資枠は正解だったのか?
戦略③ 貯まったポイントは機械的に投資する
私は毎月13日にポイントが付与されたら、
迷わずそのまま投資に回しています
「今は相場が高いからやめよう」
「下がるまで待とう」
こう考え始めると、
だいたい投資の好機を逃し、
時間だけが過ぎていきます
実際には、
投資タイミングを当て続けることは
プロでも困難です
だから私は、
相場を予想せず機械的に積み立てています
ポイント投資の最大のメリットは、
現金を使わずに投資経験を積めることです
感情を入れず、淡々と積み立てる
これが結果的に一番ラクで、効率的でした
戦略④ 最低5年、できれば10年続ける
ポイント投資は、
短期間で大きく増やすものではありません
私も最初の1〜2年は
「本当に増えるのかな」と半信半疑でした
それでも続けたことで、
複利の効果を実感できるようになりました
特に5年を超えてくると、
積み上がった元本に対して利益が乗るようになり、
資産の増加スピードが変わってきます
私は楽天ポイント投資を約4年8カ月続けた後、
一度売却して新NISAへ資金を移しました
現在はSBI証券の新NISA口座で運用を継続しています
関連記事:新NISA運用実績公開|積立投資枠の次に選んだ成長投資枠は正解だったのか?
そのためにも、
最初に「ポイントが自然に貯まる仕組み」
を作っておくことが大切です
楽天ポイント投資は意味ないと言われる理由
Googleで検索してみても、
「楽天ポイント投資 意味ない」と出てきます
しかし、私は実際に5年続けた結果として、
価値があると断言できます
理由① 投資額が小さい
毎月数百ポイント程度では大きく増えません
そのため、
「やっても意味がない」
と感じる人もいるえしょう
理由② 短期間では成果が見えにくい
投資信託は長期運用が前提です
数か月や1年程度では、
ほとんど増減を実感できません
理由③ ポイントを使ってしまう人が多い
投資より、
買い物に使った方が得だと考える人もいます
しかし私は、
「ポイントを強制的に資産へ変換できる」
というメリットの方が大きいと感じています
なぜなら、今回お見せした結果のように
お金が増えるポテンシャルがあるからです
こんな人には、
楽天ポイント投資がおすすめです
✓ 投資初心者
✓ 現金投資が怖い人
✓ 新NISAを始めたい人
✓ ポイントを貯められる人
楽天ポイント投資でいくら増える?シミュレーション
金融庁のシミュレーターを使って
シミュレーションしてみました
■ 毎月1,000ポイント投資した場合
| 運用年数 | 投資額 | 年利5%の場合 |
|---|---|---|
| 3年 | 3.6万円 | 4万円 |
| 5年 | 6万円 | 7万円 |
| 10年 | 12万円 | 15万円 |
| 20年 | 24万円 | 41万円 |

少ない積立額と低めの年利でも、
続ければ大きな資産に育っていきます
時間とともに、
「増えるスピードが速くなる」
点に注目して下さい
積立額や年利が高くなれば当然、
さらに加速します
関連記事:新NISAの積立シミュレーション記事はこちら
新NISAは月1万円でも意味ある?20年後のリアルな結果と結論
楽天ポイント投資のメリット・デメリット
メリット
- 現金を使わずに投資を始められる
- 少額(100ポイント)から購入可能
- 長期で資産形成の一部にできる
デメリット
- 投資なので元本割れの可能性はある
- ポイントをすぐ使いたい人には不向き
とはいえ、生活費から無理に捻出するわけでは
ないため、心理的ハードルは低めです
楽天ポイント投資がおすすめな人
向いている人
- 楽天市場や楽天ふるさと納税を
利用している人 - 少額から投資を始めたい人
- コツコツ積立が苦にならない人
向いていない人
- クレジットカードを増やしたくない人
- 一時的な値下がりが我慢できない人
よくある質問
楽天ポイント投資は100ポイントからできますか?
できます
楽天証券では、
100ポイントから投資信託を購入できます
楽天ポイント投資は損することがありますか?
あります
投資信託の価格が下落すると評価額も下がります
楽天ポイント投資は新NISAで使えますか?
使えます
楽天証券では、ポイントを利用して
新NISAの投資信託を購入できます
楽天ポイント投資とポイント運用はどちらがおすすめですか?
長期的な資産形成なら
楽天ポイント投資がおすすめです
これから始める人へ
いきなり大きな金額を投資する必要はありません
私も最初は100ポイントくらいから始めました
楽天ポイント投資は、
「まずはやってみる」ための投資です
少額でOKな理由
- 100ポイントから投資できる
- 現金を使わずに始められる
- 値動きに慣れる練習になる
投資額を無理に増やす必要はありません
楽天のポイント投資の始め方
楽天ポイント投資を始めるには、
次の2つがあればOKです
- 楽天カード
- 楽天証券の総合口座
どちらも無料で作成できます
難しい手続きはありません
スマホから10分ほどで申し込み可能です
私も最初は「ちょっと試してみるか」
くらいの気持ちでした
でも、その小さな一歩が5年後の結果に
つながりました
まずは100ポイントからで十分です
▶ 楽天カードを作ってポイント投資を始める
投資を始めるなら、まずはカード発行からです
楽天カード
※ポイント投資には楽天証券口座が必要です
(口座はまだ作っていなくてもOKです)
▶ 楽天証券の総合口座を無料で開設する
投資を始めるなら、まずは口座開設からです
楽天キャッシュ決済×楽天証券
まとめ|楽天ポイント投資は「仕組み」で決まる
楽天ポイント投資は、
大きく稼ぐための方法ではありません
でも、「どうせ使うお金」を少し工夫するだけで、
将来の資産につながる仕組みを作ることはできます
私自身も、最初は半信半疑でした。
それでも、支払いをまとめてコツコツ続けた結果、
累計ポイントは30万円に到達しました
投資額を無理に増やす必要はありません
まずはポイントが自然に貯まる環境を整えること
それが、
- 楽天ポイント投資を始める
- 楽天ポイント投資を続ける
ための第一歩です
最後までお読みいただき、ありがとうございました
他にも、NISAなど投資に関する実績記事を公開しています
参考記事:驚愕の結果!旧つみたてNISAを6年間やり切った銘柄&運用実績公開
参考記事:ウェルスナビ運用実績公開|1,000万円が7年半で2,300万円に
※筆者の投資歴や詳しいプロフィールはこちら
参考記事:【投資家プロフィール】FIRE目指すヒロヒロの資産形成方法と実績紹介
