【2026年版】新NISAの非課税枠1800万円と旧つみたてNISAの違い

NISA

こんにちは 投資家のヒロヒロです

NISAという言葉はよく聞かれると思います
でも、こんな風に思っている人も
多いんじゃないでしょうか

・将来のためにNISAでも
 始めようかな。でも、不安
・興味はあるけど、NISAの
 仕組みが分からない
・新NISAになって、投資金額の
 上限が変わったの?
・新NISAになったと聞くけど
 そもそも旧つみたてNISAも
 新NISAも内容が分からん
・少額から始めようかな
 でもその前に、投資額の上限など
 ルールが分からない

そこで、この記事では、

旧つみたてNISAとは何か 
新NISAになって、どこが変わったのか
新NISAでは、いくらまで投資できるのか

という点にフォーカスして、
最初に、旧つみたてNISAがどうだったのかを説明
して、旧つみたてNISA新NISAの違いが分かる
ように解説します

ヒロヒロ
ヒロヒロ

旧つみたてNISA新NISAの違いに
スポットを当てて説明するよ

そもそも新NISAとは何かについては、
こちらの記事でわかりやすく解説しています
新NISAとは?始め方・おすすめ商品を初心者向けに完全解説【2026年版】

本題に入る前に、少し自己紹介だけさせて下さい。
ヒロヒロは、某大手メーカーで数100億円から1,000
億円超の投資案件の分析などの仕事をしている、
サラリーマン投資家です

どんな投資や資産運用をどれくらい、してきたか?
始めたのは2017年10月で、まず最初は、
NISAとロボアドバイザーを2本柱にしました

2018年に、ハイリスクだけど、ハイリターンを狙え
る仮想通貨と株価指数CFDも始めました

積立投資の王道「ドルコスト平均法」をメイン
毎月とか毎週の決まったタイミングで、一定の金額
分だけをひたすら機械的に買い続けています

2019年から2024年まで、楽天ポイント投資でも、
積立投資をしました

2024年12月27日現在の投資成績
原資約1,800万円が評価額約4,500万円になっている
ので、2,700万円の含み益となっています
ちなみに、5年以上続けた積立投資はすべて、黒字化
しています

こんな人たちはかつての自分なので、
実体験や学んだことが役に立つ!と考えて、
このヒロヒロの資産運用ブログを立ち上げました

・サラリーマンとしての安定した収入はある
 ので、NISAでも始めてみようかな~
 と考えている人
・NISAやロボアドバイザーは始めたけど、
 他にも何か始めたいと思っている人
・積立投資を始めて1年経ったけど、この
 まま続けてていいのか不安に思っている人

参考記事:【投資家プロフィール】FIRE目指すヒロヒロの資産形成方法と実績紹介

サラリーマン投資家が8年間、実際に体験して
分かったことや学んだことを、
赤裸々にお話しするブログです

これからお話しすることは、ヒロヒロ自身が
経験済で、よかったから皆さんにも
紹介したいと思ったことだけです

企業の宣伝文句ではありません

私は旧つみたてNISA
2018年から2023年までのフル期間、
満額積立やりきりました

そして2024年から新NISAに移行済ですが、
この記事を書くために調べた結果、
初めて知ったこともたくさんありました

新NISAでも上限はしっかり把握しておかないと
せっかくの恩恵を十分に受けられなかったり、
気づかないうちに上限をオーバーして
課税対象になってしまうこともあります

そうならないためにも是非、
この記事でポイントを押さえておきましょう

但し、投資や資産運用は、元本割れなどのリスクを
伴うので、余剰資金と自己責任で行って下さい

旧つみたてNISAは、2023年までのNISA制度

旧つみたてNISAは、国が国民に対して「資産を増や
してね」とエールを送っていると言っても過言では
ない、ありがたい制度です

何がありがたいかというと、
「非課税などの優遇措置がある」こと

投資をして利益が出ても税金がかからない
とにかく、これに尽きます

具体的な特徴は、以下の2つ

  • 金融庁への届け出が必要で、
    金融庁の厳しい条件をクリアした
    投資商品のみが対象
  • 売却時の利益や配当金、
    分配金にかかる税金が全額免除

18歳以上の日本国居住者が対象で、
公務員も可能です
出典:金融庁WEBサイト「NISAとは?」

旧つみたてNISAの上限は、毎年40万円×20年

非課税となる投資金額には、下の上限が定められています

この上限となる投資金額のことを、
旧つみたてNISAの非課税対象の上限
投資金額という意味で
上限とか上限金額などと言います

また、非課税保有期間や非課税投資金額の
総額にも上限はありました

<旧つみたてNISAの上限>

  • 一人一口座
  • 投資可能期間は2018年から2023年まで
  • 非課税年間投資額は、毎年40万円まで
  • 非課税保有期間は、20年間まで
  • 非課税投資金額の総額は、40万円✕20年間=最大800万円まで

出典:金融庁WEBサイト「2023年までのNISA」

旧つみたてNISA上限まで利用するメリットは、
投資の利益が出た場合に、利益に対する非課税枠と
複利効果や手数料が無料などの旧つみたてNISA
恩恵を最大限、享受できることです

参考記事:驚愕の結果!旧つみたてNISAを6年間やり切った銘柄&運用実績公開

逆に言うと、旧つみたてNISA上限額を超えて投資
してしまうと、超えた分は課税対象になります

上限額を超えて投資してしまわない様な仕組み
をとっている金融機関が多いとは思います

しかし、配当金や分配金が出た場合の処理方法が
「再投資」を選択されていて、上限を超えて投資
されれば課税対象になるので、注意が必要です

配当金や分配金が出た場合の処理が、「受け取り」に
なっていれば、非課税なので問題ありません

当たり前ですが、配当金や分配金が出ない銘柄だっ
たり、積立金額と分配金の合計金額が上限に達して
いなければ、課税対象にはなりません
出典:SMBC「つみたてNISA(積立nisa)、月々の上限額はいくら?上限を超えたらどうなるの?」

損失が出た場合に、一般口座や特定口座と損益通算
することはできないことも、覚えておきましょう

例えば、NISAとは別に一般口座で買っていた株で
利益が出た場合は課税対象になりますよね

一方でNISAの投資信託は損益だった場合、一般口座
の株とNISAの投資信託を合算して赤字にしたら、
税金を払わなくてよいですか?

というようなケースですが、「それはだめよ」と
いうことです
出典:SBI証券「よくある質問」

新NISAは、非課税保有限度額が1800万円など上限が大幅拡大!

旧つみたてNISAが、2024年から新NISAになって、
何がどう変わったのか?

上限額など、旧つみたてNISAと新NISAの違いを
おさえてしまえば、理解が早いです


新NISAと旧NISAの違いは、比較一覧表で、
ポイントをおさえてしまいましょう

出典:SBI証券「新NISA」

✔ 年間投資枠の上限が、40万円から120万円
 に大幅アップしました
✔ 非課税保有期間は、20年間から無期限に
 上限自体がなくなりました!
✔ 非課税保有限度額総額の上限も、800万円
 から1,800万円に、大幅に増額されました
✔ 旧NISAでは、つみたてNISAか一般NISA
 のどちらか一方しかできませんでしたが、 
 新NISAでは、つみたて投資枠と成長投資
 枠の併用ができるようになりました

上限に達しても、
商品を売却すればリセットされて、
非課税保有枠が再利用可能になります

ちなみに、新NISAで投資した商品は
旧つみたてNISAとは別枠で管理されます

ヒロヒロ自身、新NISAと旧つみたてNISAで
同じ「先進国株式」に投資していますが、
SBI証券口座では別々に管理されています

なお、旧NISAを利用していた方は
「今持っている商品をどうするか」で
迷うケースも多いと思います。
新NISA移行時の選択肢を整理した記事はこちら
参考記事:旧つみたてNISAはどうする?新NISA移行時に私が考えたこと

新NISAを始めるにあたっての解説記事はこちら
関連記事:【2026年版】新NISA積立投資の始め方|旧NISA経験者が解説

iDeCoは、60歳まで資金の引き出しができない

NISAと同じくらいよく聞く、iDeCoとの違いも、
サラッと押さえてしまいましょう

iDeCoは、NISAと同様に運用で得られた利益が
非課税になるのに加えて更に、税制上のメリ
ットがあります

但し、個人型確定拠出年金という名の通り、運用
期間が60歳までで途中引き出しができません

ヒロヒロは
「60歳まで資金の引き出しができない」
という点が窮屈に感じたので、
iDeCoはやってません

ちなみに、iDeCoとNISAの併用はできます

出典:松井証券 iDeCoトップ >はじめてのiDeCo>iDeCoとNISAの比較

ところで、銀行貯金って意味あるかな?

ヒロヒロはタンス貯金をしていますが、
ある程度のお金が貯まってきたら、
新NISAの成長投資枠で積立投資しています

理由は以下の4つです

  1. タンス貯金は利子つかないし、
    銀行貯金の利子もほぼゼロ
  2. NISAで利益が出たら、
    課税されないので丸儲け
  3. いつでも引き出せる
  4. 売却すれば非課税枠もリセット
    されて非課税枠を再利用可能 

投資や資産運用に「絶対もうかる」はないし、
現金もある程度は持っておきたいので、
バランスは難しいですけどね

ちなみに、新NISAの積立投資枠や成長投資枠の
対象商品の利回り実績は、こちらのサイトで
確認しています
MINKABU>投資信託ランキング>新NISAつみたて投資枠利回りランキング
MINKABU>投資信託ランキング>新NISA成長投資枠利回りランキング

新NISAを始めるための証券会社選びには、こちらの記事をチェックして下さい
参考記事:新NISA|おすすめ証券会社はどこ?SBIと楽天が2強な理由を数字で検証

新NISAは非課税で資産を増やせる制度ですが、
実はそれと同じくらい重要なのが出口戦略です

せっかく長期にわたって増やしてきた資産も
取り崩し方を間違えると大きく差が出ます

資産形成後の出口戦略についてはこちら
新NISAの出口戦略|おすすめの取り崩し方
新NISAの出口戦略はいつ?売却タイミングと最適解をシミュレーションで解説

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