SBI証券のNISAクレカ積立のやり方|設定とポイント還元も実体験で解説

SBI証券のNISAクレカ積立の設定方法とポイント還元を実体験から解説する図解 NISA

SBI証券のNISAでクレカ積立を始めたいけど、
「どうやって設定するの?」
「成長投資枠でも使える?」
と疑問に思う人もいるでしょう

また、クレカ積立をしていれば、
ポイントが必ずもらえると思っている
人もいるかもしれません

実は私自身もそう思っていました

私は2024年から新NISAを利用しており、
成長投資枠ではS&P500や
インドインフラなどを購入しています

これまでは手動で購入していましたが、
2026年9月にS&P500とインドインフラを
クレカ積立へ変更しました

変更した理由は、
購入を自動化することに加えて、
ポイントを有効活用したかったからです

ところが詳しく調べてみると、
私自身もポイントの仕組みを
勘違いしていたことが分かりました

クレカ積立でもらえるポイントと、
投資信託の保有でもらえるポイントは
別の仕組みです

さらにクレカ積立をしているだけで、
必ずポイントがもらえるわけでもありません

この記事では、実際にSBI証券で
設定変更した経験をもとに解説します

【この記事を読むと分かること】

  • SBI証券のクレカ積立の仕組み
  • NISAでクレカ積立する方法
  • 成長投資枠でも利用できるのか
  • ポイント還元を受ける条件
  • 投信保有ポイントとの違い
  • 私がクレカ積立へ変更した理由
  • 実際に設定して分かった注意点
SBI証券のNISAクレカ積立でクレジットカードから毎月自動で投資信託を購入しポイントも貯まる仕組み
  1. SBI証券のNISAクレカ積立とは
  2. NISAの成長投資枠でもクレカ積立できる
  3. 私が手動購入からクレカ積立へ変更した理由
    1. 投信保有ポイントの使い道を考えた
  4. 私も勘違い|クレカ積立なら必ずポイントがもらえる?
  5. クレカ積立ポイントと投信保有ポイントは別物
  6. SBI証券でNISAクレカ積立を設定するやり方
    1. ①対象のクレジットカードを登録する
    2. ②積み立てる投資信託を選ぶ
    3. ③積立買付を選択する
    4. ④決済方法をクレジットカードにする
    5. ⑤NISAの預り区分を選択する
    6. ⑥毎月の積立金額を設定する
  7. 手動購入からクレカ積立へ変更するときの注意点
    1. これまで保有していた投信はどうなる?
  8. クレカ積立では年間いくらポイントが貯まる?
  9. SBI証券のクレカ積立で注意したいこと
    1. クレカ積立の対象は投資信託のみ
    2. ポイント付与率はカードによって異なる
    3. 設定するタイミングに注意する
    4. 積立設定ごとに運用成績が表示される
    5. ポイント付与には条件がある
    6. 不要な積立設定が残っていないか確認する
  10. SBI証券のNISAクレカ積立が向いている人
    1. 普段の支払いでポイントを貯めたい人
    2. 毎月コツコツ積立投資をしたい人
    3. 投資の手間を減らしたい人
    4. NISAの非課税メリットを活用したい人
    5. SBI証券をメイン口座として使っている人
    6. 長期で資産を増やしていきたい人
  11. まとめ|SBI証券のNISAクレカ積立を実際に設定して分かったこと

SBI証券のNISAクレカ積立とは

SBI証券のクレカ積立とは、
投資信託の積立代金を対象の
クレジットカードで決済するサービスです

通常の現金積立では、買付に必要なお金を
証券口座などに用意する必要があります

クレカ積立なら登録したカードを使って、
毎月自動的に投資信託を購入できます

さらに対象カードや利用条件を満たせば、
積立額に応じたポイントも貯まります

ただし、クレカ積立を設定すれば
誰でも同じポイント還元を受けられる
わけではありません

カードの種類や年間カード利用額などで、
ポイント付与率が変わるためです

【比較表】

比較現金積立クレカ積立
支払方法現金クレジットカード
自動積立できるできる
入金の手間必要な場合あり少ない
ポイント還元なしあり※条件による
NISA利用できる利用できる

出典:クレカ積立|SBI証券

SBI証券と楽天証券の違いについては、
こちらの記事でも詳しく比較しています
関連記事:SBI証券と楽天証券はポイントで選ぶべき?長期積立で差額を検証【2026年】

NISAの成長投資枠では対象の投資信託ならクレカ積立できるが個別株はクレカ積立できないことを示す図解

NISAの成長投資枠でもクレカ積立できる

私自身が最初に気になったのが、
クレカ積立はつみたて投資枠だけで
利用できるのかという点でした

結論からいうと、SBI証券では
つみたて投資枠だけでなく、
成長投資枠でもクレカ積立ができます

ただし、ここで注意したいのが、
成長投資枠なら何でもクレカで
購入できるわけではないことです

成長投資枠では投資信託以外にも、
国内株式や外国株式などを購入できます

一方、クレカ積立の対象となるのは、
積立買付ができる対象の投資信託です

そのため、私が購入している
S&P500やインドインフラの投資信託は
クレカ積立に変更できます

一方、PLTRやサンリオなどの個別株は、
クレカ積立で購入することはできません

【成長投資枠でもクレカ積立できる】

  • 投資信託の積立
    → 対象商品ならクレカ積立できる
  • 個別株
    → クレカ積立できない

私が実際に成長投資枠で運用している
銘柄や運用成績はこちらで公開しています
参考記事:新NISA成長投資枠を2年3カ月運用した結果|3銘柄の利益を公開

手動購入からクレカ積立へ変更し、毎月の自動購入とポイント活用で手間を減らした理由を示す図解

私が手動購入からクレカ積立へ変更した理由

私はこれまで新NISAの成長投資枠で、
S&P500やインドインフラなどを
手動で購入していました

その後、2026年9月に
S&P500とインドインフラを
クレカ積立へ変更しました

クレカ積立なら毎月自動購入できるため、
手動で購入するより確かにラクです

ただし、私が変更した理由は
それだけではありません

投信保有ポイントの使い道を考えた

SBI証券では対象の投資信託を保有すると、
投信マイレージによってポイントが貯まります

対象銘柄や保有金額などによって、
ポイントの付与率は異なります

2026年9月11日時点では、
通常銘柄は月間平均保有金額
1,000万円未満なら年率0.1%で、
銘柄ごとに異なる付与率も設定されています

出典:SBI証券|投信マイレージサービス付与率一覧

私の場合、貯まったポイントの使い道を
あらためて考えてみました

その中で私が最も使いやすいと思ったのが、
クレジットカードの支払いへの充当です

Vポイントは1ポイント=1円分として、
対象カードの支払い金額に充当できます

出典:三井住友カード|Vポイントの使い方

投資で貯まったポイントを普段の支払いに
使えるなら、使い道に困りにくくなります

これが、私がクレカ積立やポイントについて
詳しく調べるきっかけになりました

クレカ積立を設定してもカードの種類や年間利用額などの条件によってポイント付与率が変わることを示す図解

私も勘違い|クレカ積立なら必ずポイントがもらえる?

ここは今回、私自身が実際に
勘違いしていたところです

私はクレカ積立をしていれば、
積立額に応じてポイントが
当然還元されると思っていました

ところが詳しく調べてみると、
そう単純ではありませんでした

クレカ積立のポイント付与率には、
利用するカードや年間カード利用額などの
条件が設定されています

例えば、私の三井住友カード(NL)などでは、
年間カード利用額が10万円未満の場合、
ポイント付与率は0%になります

つまり、前年にクレカ積立以外で
年間10万円以上カードを利用すれば、

クレカ積立額に対して
0.5%のVポイントが付与されます

ここでいう年間10万円以上の利用とは、
クレカ積立以外の買い物などでの
カード利用額
を指します

クレカ積立の利用額自体は、
この年間利用額の判定には含まれません

出典:
【公式】三井住友カード クレカ積立-もらえるポイントを確認しよう!|三井住友カード
SBI証券|クレカ積立

つまりクレカ積立を設定しただけで、
必ずポイントがもらえるわけではありません

【私が勘違いしていたこと】

クレカ積立をしている
=ポイント還元されている
と思っていました

しかし実際には、自分が使っているカードと
利用条件を確認する必要がありました

そのため、クレカ積立を始めるときは、
「クレカ積立なら何%還元」ではなく、

自分のカードと年間利用額の場合、
何%になるのかを確認することが必要です

出典:SBI証券|クレカ積立

クレカ積立ポイントは積立時、投信保有ポイントは投資信託の保有中に貯まる違いを比較した図解

クレカ積立ポイントと投信保有ポイントは別物

もう一つ私自身が混同していたのが、
クレカ積立ポイントと投信保有ポイントです

この2つは同じものではありません

クレカ積立では、対象カードを利用して
投資信託を積み立てることで、
条件に応じてポイントが付与されます

一方、投信マイレージは対象となる
投資信託を保有していることで、
保有額などに応じてポイントが貯まります

出典:SBI証券|投信マイレージサービス付与率一覧

【比較表】

比較クレカ積立投信マイレージ
ポイント獲得積立時保有中
主な基準積立額・カード
条件など
投信の保有額
・銘柄
クレカ必要不要
積立必要必須ではない
両方の獲得条件を満たせば
可能
条件を満たせば
可能

簡単に分けるなら、

  • クレカ積立ポイント
    =買うときに貯まるポイント
  • 投信マイレージ
    =持っている間に貯まるポイント

と考えると分かりやすいです

【クレカ積立と投信保有では、
ポイントが発生する理由が違う】

  • クレカ積立
    → カードで積み立てることで貯まる
  • 投信マイレージ
    → 対象の投資信託を保有して貯まる

SBI証券と楽天証券ではポイント制度にも
違いがあるため、証券会社を比較する場合は
こちらの記事も参考にしてください
参考記事:SBI証券と楽天証券はどっちがいい?新NISA・クレカ積立・ポイントを比較【2026年】

SBI証券でNISAクレカ積立を設定する手順をクレジットカード登録からNISA枠の選択まで示した図解

SBI証券でNISAクレカ積立を設定するやり方

ここからは、SBI証券で
クレカ積立を設定する流れを紹介します

画面や項目名は変更される場合があるため、
実際の画面も確認しながら設定してください

①対象のクレジットカードを登録する

まずSBI証券にログインして、
クレカ積立で使用するカードを登録します

すでに対象カードを登録している場合は、
そのカードを利用できます

②積み立てる投資信託を選ぶ

次にクレカ積立したい
投資信託を選択します

私は成長投資枠で購入していた
S&P500とインドインフラを選びました

③積立買付を選択する

投資信託の商品ページから、
積立買付の設定へ進みます

通常のスポット購入ではなく、
毎月購入するための積立設定を行います

④決済方法をクレジットカードにする

決済方法でクレジットカードを選択します

ここが現金による積立との
大きな違いになります

⑤NISAの預り区分を選択する

NISAで積み立てる場合は、
利用するNISAの枠を選択します

つみたて投資枠と成長投資枠では、
購入できる商品の範囲も異なるため、
設定時に預り区分を確認しましょう

⑥毎月の積立金額を設定する

最後に毎月積み立てる金額を設定します

SBI証券のクレカ積立は、
100円以上1円単位で設定でき、
上限は月10万円となっています

出典:SBI証券|クレカ積立

設定後は、

  • 決済方法
  • NISAの預り区分
  • 毎月の積立金額
  • 注文希望日

を確認しておきましょう

2026年9月時点の注文希望日は、
毎月7日・8日・9日から選択します

私が利用している三井住友カードの場合、
積立設定の締切日は毎月10日です

出典:SBI証券|クレカ積立

手動購入からクレカ積立へ変更する際の設定時期や対象商品、ポイント付与条件などの注意点をまとめた図解

手動購入からクレカ積立へ変更するときの注意点

私のようにすでに現金などで
積み立てている人が変更する場合は、
設定するタイミングにも注意が必要です

SBI証券によると、現金決済から
クレジットカード決済へ変更した場合、
設定時期によっては変更月の買付ができません

出典:SBI証券|現金からクレカ積立へ変更する場合の注意点

また、2025年5月9日以降に
新しく設定した場合や設定変更した場合、
注文希望日は7日・8日・9日となります

出典:SBI証券

これまで別の日を指定していた場合でも、
設定変更後は元の注文希望日に
戻せない場合があるので注意が必要です

これまで保有していた投信はどうなる?

手動購入からクレカ積立への変更は、
保有商品を売却して買い直すことではありません

すでに購入した投資信託は保有したまま、
今後の積立方法をクレカ決済へ変更できます

私もこれまで購入してきたS&P500や
インドインフラを売却したわけではありません

今後の購入方法を手動購入から、
クレカ積立へ変更しただけです

これまでの成長投資枠の運用結果は、
こちらの記事で公開しています
参考記事:新NISA成長投資枠を2年3カ月運用した結果|3銘柄の利益を公開

クレカ積立以外で年間10万円以上カードを利用すると、クレカ積立額に対して0.5%のVポイントが付与される仕組みを示した図解

クレカ積立では年間いくらポイントが貯まる?

では、ポイント還元率が0.5%の場合、
年間でどのくらい貯まるのでしょうか

毎月の積立額ごとに単純計算すると、
次のようになります

【比較表】

毎月の積立額毎月のポイント年間ポイント
1万円50600
3万円1501,800
5万円2503,000
10万円5006,000

※還元率0.5%として単純計算
※実際の付与率はカードや条件で異なります

例えば毎月10万円を積み立てた場合、
0.5%なら年間6,000ポイントです
※三井住友カード(NL)で、前年にクレカ積立
以外の年間カード利用額10万円以上など、
0.5%の付与条件を満たした場合

出典:【公式】三井住友カード クレカ積立-もらえるポイントを確認しよう!|三井住友カード
参考:三井住友カード

同じ条件が10年間続いたと仮定すると、
単純計算では6万ポイントになります

ただし、ポイントをもらうことを目的に、
必要以上にカードを利用する必要はありません

自分がもともと予定している投資の中で、
条件を満たせるならポイントも受け取る

私はこのくらいの考え方で
利用するのがよいと思っています

私が新NISAで毎月10万円を積み立てた
実際の運用結果はこちらで公開しています
参考記事:新NISAで月10万円積立した結果|2年半の運用実績公開【2026年7月版】

SBI証券のクレカ積立で対象商品や設定期限、ポイント付与条件など注意したい点をまとめた図解

SBI証券のクレカ積立で注意したいこと

実際にクレカ積立について調べてみると、
いくつか注意したい点もありました

特に対象商品やポイントの条件、
設定するタイミングには注意が必要です

クレカ積立の対象は投資信託のみ

SBI証券のクレカ積立で購入できるのは、
対象となる投資信託です

NISAの成長投資枠では、
国内株式や外国株式も購入できますが、
個別株はクレカ積立できません

そのため私は今後、

  • 投資信託
    → クレカ積立
  • PLTRやサンリオなどの個別株
    → 手動購入

という形で使い分ける予定です

ポイント付与率はカードによって異なる

クレカ積立でもらえるポイントの付与率は、
利用するカードによって異なります

さらにカードの種類だけでなく、
年間カード利用額などの条件によっても
ポイント付与率が変わります

そのため、「クレカ積立なら○%還元」と
一律に考えないよう注意が必要です

設定するタイミングに注意する

クレカ積立はカード会社によって、
積立設定の締切日が異なります

私が利用している三井住友カードの場合、
翌月分の設定締切日は毎月10日です

また、現金決済からクレカ積立へ
変更するタイミングによっては、
変更月の買付ができない場合があります

出典:SBI証券|現金からクレカ積立へ変更する場合の注意点

積立設定ごとに運用成績が表示される

手動購入からクレカ積立へ変更しても、
これまで購入した投資信託を
売却する必要はありません

ただし、購入方法やNISAの預り区分などが
異なる場合は、管理画面上での表示も
分かれることがあります

これまでの保有分がなくなるわけではないため、
変更後は保有状況や運用成績の表示を
確認しておくと分かりやすいです

ポイント付与には条件がある

対象カードでクレカ積立をしていても、
必ずポイントがもらえるわけではありません

例えば三井住友カード(NL)の場合、
カード入会2年目以降は前年に
クレカ積立以外の対象カード利用が
年間10万円以上なら0.5%です

年間10万円未満の場合は、
クレカ積立のポイント付与率は0%です

なお、クレカ積立の利用額自体は、
この年間利用額の判定には含まれません

出典:三井住友カード|クレカ積立でもらえるポイント

不要な積立設定が残っていないか確認する

すでに投資信託の積立設定をしている人は、
クレカ積立へ変更するときに
現在の設定内容も確認しておきましょう

以前の積立設定を残したまま、
同じ銘柄を新たに設定すると、
意図しない買付につながる可能性があります

変更後は積立設定一覧を確認して、
不要な設定が残っていないか
チェックしておくと安心です

【クレカ積立で注意したいこと】

  1. 対象は投資信託
  2. ポイント付与率はカードや条件で異なる
  3. カード会社によって設定締切日が異なる
  4. 変更後は運用成績などの表示を確認する
  5. ポイント付与には年間利用額などの
    条件がある
  6. 不要な積立設定が残っていないか
    確認する

成長株や半導体へ毎月10万円投資した場合の
シミュレーションはこちらで公開しています
参考記事:NISAで毎月10万円を成長株・半導体に積立!8年間の資産額を比較

SBI証券のNISAクレカ積立がポイントを貯めたい人や長期で積立投資を続けたい人に向いていることを示す図解

SBI証券のNISAクレカ積立が向いている人

実際にクレカ積立を設定してみると、
特に次のような人に向いていると感じました

普段の支払いでポイントを貯めたい人

クレカ積立では、対象カードや
利用条件を満たしていれば、
積立額に応じてポイントが貯まります

例えば三井住友カード(NL)では、
カード入会2年目以降、前年に
クレカ積立以外で年間10万円以上
カードを利用すると0.5%還元されます

普段から対象カードを利用していて、
条件を無理なく満たせる人なら、
クレカ積立を活用しやすいでしょう

毎月コツコツ積立投資をしたい人

クレカ積立は一度設定すれば、
毎月決めた金額で投資信託を
自動的に購入できます

毎月一定額を長期間積み立てたい人には、
使いやすい仕組みだと思います

投資の手間を減らしたい人

手動購入では、その都度ログインして
投資信託を購入する必要があります

クレカ積立なら毎月自動購入されるため、
購入する手間を減らせます

証券口座へ事前に入金する手間も
省けるのがメリットです

NISAの非課税メリットを活用したい人

SBI証券のクレカ積立は、
NISAのつみたて投資枠だけでなく、
成長投資枠でも利用できます

対象となる投資信託を積み立てながら、
NISAの非課税メリットも活用できます

出典:SBI証券

SBI証券をメイン口座として使っている人

すでにSBI証券で投資信託を
購入している人なら、
クレカ積立も同じ口座で管理できます

私のように手動購入していた投資信託を、
今後はクレカ積立に変更する
という使い方もできます

長期で資産を増やしていきたい人

クレカ積立は、一度に大きな金額を
投資するための仕組みではなく、
毎月コツコツ積み立てる方法です

自動積立を利用しながら、
長期で資産形成を続けたい人には
使いやすい方法だと思います

【SBI証券のNISAクレカ積立が向いている人】

  • 普段のカード利用で条件を満たせる人
  • 毎月コツコツ積立投資をしたい人
  • 投資の手間を減らしたい人
  • NISAの非課税メリットを活用したい人
  • SBI証券をメイン口座として
    使っている人
  • 長期で資産形成を続けたい人

一方、個別株だけを購入する人は、
クレカ積立を利用できません

また、ポイントをもらうためだけに
必要のないカード利用を増やすのではなく、
普段の支払いで条件を満たせる人の方が
クレカ積立を活用しやすいでしょう

まだ証券会社自体を決めていない場合は、
SBI証券と楽天証券を比較してから
選ぶ方法もあります
参考記事:SBI証券と楽天証券はどっちがいい?新NISA・クレカ積立・ポイントを比較【2026年】

SBI証券のNISAクレカ積立の特徴や対象商品、ポイント、設定期限など実際に利用して分かったことをまとめた図解

まとめ|SBI証券のNISAクレカ積立を実際に設定して分かったこと

私はこれまでNISAの成長投資枠で、
S&P500やインドインフラなどを
手動で購入していました

しかし、毎月の購入を自動化し、
ポイントも有効活用したいと考え、
2026年9月にクレカ積立へ変更しました

実際に設定して分かったポイントを
まとめると、次のとおりです

【SBI証券のNISAクレカ積立まとめ】

  1. 毎月の投資信託購入を自動化できる
  2. 条件を満たせばポイントが貯まる
  3. クレカ積立の対象は投資信託
  4. 設定締切日はカードによって異なる
  5. 手動購入からクレカ積立へ変更できる
  6. 長期の積立投資と相性がよい

特に私が勘違いしていたのが、
クレカ積立を設定すれば、
自動的にポイントがもらえるわけではない

という点です

私が利用している三井住友カード(NL)は、
カード入会2年目以降の場合、
前年にクレカ積立以外で
年間10万円以上カードを利用すると、
クレカ積立額に対して0.5%の
Vポイントが付与されます

また、クレカ積立でもらえるポイントと、
投資信託の保有で貯まる
投信マイレージは別の仕組みです

この違いは、実際に調べてみるまで
私もよく理解していませんでした

クレカ積立は、大きく利益を増やす
仕組みではありませんが、
毎月の投資を自動化しながら、
条件を満たせばポイントも貯められます

私のようにSBI証券で投資信託を
長期で積み立てている人にとっては、
投資の手間を減らしながら、
ポイントも活用できる仕組み
だと感じました

これから利用する場合は、
対象商品やポイント付与条件、
利用するカードの設定締切日を確認してから
クレカ積立を設定するのがおすすめです

私自身は今後、S&P500や
インドインフラなどの投資信託は
クレカ積立を利用し、
個別株などは手動購入する形で
新NISAを続けていく予定です

現在の成長投資枠の運用結果については、
こちらの記事で詳しく公開しています
参考記事:新NISA成長投資枠を2年3カ月運用した結果|3銘柄の利益を公開

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