新NISAで月10万円積立した結果|2年半の運用実績公開【2026年7月版】

新NISAで毎月10万円を2年半積み立てた運用実績を紹介するアイキャッチ。積立期間、評価額、含み益の公開をイメージしたグラフとコインのイラストを掲載。 NISAの運用実績

2024年1月に始まった新NISA

私は積立投資枠で毎月10万円を
積み立て続け、2026年7月で
2年半が経過しました

「月10万円も積み立てると
 実際どれくらい増えるの?」
「暴落が来ても積立は続けるべき?」

このような疑問を持つ方も多いと思います

そこで本記事では、
新NISA開始から2年半のリアルな運用実績を
実際の画面付きで公開します

シミュレーションではなく、
実際に運用してきた結果なので、
これから新NISAを始める方や積立額に
悩んでいる方の参考になれば幸いです

なお、この記事は
私個人の運用実績を紹介するものであり、
将来の運用成果を保証するものではありません

金融庁でも、資産形成では
「長期・積立・分散投資」が重要と
案内されています

出典:金融庁「NISA特設ウェブサイト」
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/index.html

このような方におすすめ

この記事は、次のような方におすすめです

□ 新NISAで月10万円積立しようか悩んでいる
□ 実際の運用実績を見て判断したい
□ 積立投資は本当に増えるのか知りたい
□ 暴落時のリアルな資産の動きを知りたい
□ 長期投資を続けるコツを知りたい

私は2024年1月から
一度も積立を止めることなく、
毎月10万円を積み立てています

途中で相場が大きく下落した場面も
何度かありましたが、
積立をやめようとは一度も思いませんでした

この記事では、利益だけでなく、
その時に感じたことや積立を続けて
良かったと思う理由も、
実体験をもとに紹介します

新NISAで何を買えばいいか迷っている方は
こちらの記事も参考にしてください

新NISAで何を買えばいい?初心者向けおすすめ商品を解説

この記事を読むと分かること

この記事を読むことで、次のことが分かります

✓ 月10万円積立したリアルな運用実績
✓ 投資元本・評価額・利益
✓ 急落時に資産はどう動いたのか
✓ 積立を2年半続けて感じたこと
✓ 今後も積立を続ける理由

ネット上には、
新NISAの運用実績を公開している記事も
増えてきました

その中でも本記事では、
旧つみたてNISAが始まった2018年から8年以上
NISAで満額、積立投資を続けてきた私が、
実際の運用画面とともに2年7か月の運用実績を公開します

シミュレーションでは分からない、
急落時の心境や積立を続けて感じたことも、
実体験を交えながら紹介します

実際の数字を見ることで、
自分が積立投資を続けた場合のイメージも
しやすくなると思います

私の新NISA「積立投資枠」証券会社の資産画面

ヒロヒロの新NISA「積立投資枠」で積立投資中の先進国株式の証券会社資産管理画面

新NISAで月10万円積立した結果

2024年1月から積立投資枠で
毎月10万円を積み立てた結果がこちらです

私の新NISA「積立投資枠」運用実績

項目内容
積立開始2024年1月
積立額10万円/月
運用期間2年7か月
投資元本310万円
評価額423万円
含み益113万円
騰落率(成長率)+36.5%

※2026年7月16日時点

2年7か月で投資元本310万円に対し、
含み益は113万円となりました

騰落率は+36.5%と好調ですが、
運用期間中には急落局面も何度か経験しています

それでも積立を止めずに続けたことが、
現在の結果につながったと感じています

積立投資の流れを示した図解。積立開始から株価上昇、急落時も積立を継続し、安く多く購入できた後に相場が回復して資産が成長するまでの流れを、イラストと矢印で分かりやすく説明している

積立を始めた当初は、
「本当に増えるのかな」と半信半疑でした

しかし、
積立設定をした後は基本的に売買をせず、
そのまま運用を続けてきました

この2年半の間には、
株価が急落した場面も何度かありました

ニュースでは
不安になるような報道もありましたが、
積立は一度も止めることなく継続しています

その結果、私の運用では
一度も含み損になることはありませんでした

もちろん、
これは積立を始めたタイミングや
相場環境にも左右されるため、
誰でも同じ結果になるとは限りません

それでも、
「相場が下がっても積立を続けることの大切さ」
を改めて実感した2年半でした

なお、
将来どれくらいまで資産が増える可能性があるか
シミュレーションで知りたい方は、
こちらの記事で詳しく解説しています
新NISAで月10万円積立すると15年後いくら?実績とシミュレーションで検証

2018年に旧つみたてNISAを始めたきっかけから、新NISAでも同じ投資信託を積み立て続けている流れをフローチャートでまとめた図解。ブログとの出会い、積立開始、継続、現在までの経緯をイラスト付きで分かりやすく紹介している

私が積立投資枠で選んだ商品

項目内容
投資信託eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
積立額毎月10万円
積立開始2024年1月
積立方法毎月自動積立

私が積立投資枠でeMAXIS Slim先進国株式を選んだ理由

正直に言うと、
私がeMAXIS Slim先進国株式を選んだ理由は
とてもシンプルです

投資系ブロガー、YouTuberとして有名な
イケハヤさんが積み立てている商品だった
からです

2018年に旧つみたてNISAが始まった頃、
たまたまイケハヤさんのブログ
「まだ仮想通貨もってないの?」に出会いました

そこで、
この商品に積み立て投資をしていることを知り、
「投資経験豊富な人が選んでいる商品なら、
私も思い切ってマネして始めてみよう」と思い、
同じ商品を選んで旧つみたてNISAをスタートしました

今振り返ると、
当時は商品の特徴や信託報酬などを
細かく比較して選んだわけではありません

「まずは始めることを優先しよう」

そんな気持ちで積立をスタートしました

結果として、
旧つみたてNISAでは満足できる運用成果となり、
新NISAでも同じ銘柄を2年半積み立てています

この間、途中で商品を変更したい
と思ったことは一度もありません

今だからこそ感じるのは、
積立投資で一番大切なのは
「完璧な商品選び」よりも、
「納得した商品を長く積み立てること」
だということです

実際、この2年半を振り返ると、
商品選び以上に大きかったのは、
一度も積立を止めなかったことでした

これから新NISAを始める方も、
商品選びに時間をかけすぎて
始めるタイミングを逃すより、
自分が納得できる商品を見つけて、
まずは一歩踏み出してみてはいかがでしょうか

新NISAで何を買えばいい?初心者向けおすすめ商品を解説

2018年に旧つみたてNISAを始めたきっかけから、イケハヤさんのブログとの出会い、同じ商品で積立を開始し、旧つみたてNISAと新NISAを合わせて8年以上継続、現在も積立を続けている流れをフローチャートでまとめた図解

2年半運用して感じた3つのこと

積立投資は、
始める前と実際に続けてみた後では
印象が大きく変わりました

ここでは、
私が2年半積立を続けて感じたことを紹介します

暴落は避けられない

この2年半の間には、
株価が大きく下落した場面が何度かありました

ニュースでは不安になるような見出しが並び、
「今は積立を止めたほうがいいのでは」
と考えたこともあります

しかし、積立投資では
暴落は珍しいことではありません

相場は上がる年もあれば、
大きく下がる年もあります

私は最初から
その前提で積立を始めていたため、
積立設定を変更することなく続けました

振り返ると、
それが一番良い判断だったと思っています

一度も積立を止めなかったことが大きかった

今になって感じるのは、
「何か特別なことをしたから利益が出た」
のではないということです

実際には、
毎月積み立てる
そのまま保有する
これを繰り返しただけです

投資経験が長くなるほど、
「何もしないこと」の難しさを感じます

相場が大きく動くと、
どうしても売りたくなったり、
積立を止めたくなったりします

それでも積立を継続したことで、
結果的には資産を増やすことができました

私の場合、
一度も含み損になることはありませんでしたが、
これは積立開始時期や相場環境による部分
もあります

今後も同じような結果になるとは限りません

だからこそ、
「短期間の結果で判断しないこと」
が大切だと感じています

長期投資は時間が一番の味方になる

積立投資で最も重要なのは、
投資のテクニックよりも時間です

毎月積み立てた金額は少しずつしか増えません

しかし、
その積立が何年も続くことで、
複利の効果も加わり、
資産は徐々に大きくなっていきます

私自身、始めた頃は
「2年半なんて長い」と思っていました

ですが、振り返るとあっという間でした

そして、積立を続けたからこそ、
今の利益があります

もし途中で積立を止めていたら、
この結果にはならなかったでしょう

積立投資は、
一気に資産を増やす方法ではありません

時間を味方につけながら、
少しずつ資産形成を進める投資方法
だと実感しています

新NISAはいくら積み立てるべき?積立金額の決め方をシミュレーション付きで解説

積立額ごとの特徴

毎月の積立額年間積立額こんな方におすすめ
1万円12万円まずは投資を始めたい
3万円36万円無理なく資産形成したい
5万円60万円老後資金をしっかり
準備したい
10万円120万円新NISA積立投資枠を
最大限活用したい

月10万円積立は多すぎる?

「毎月10万円はハードルが高い」
と感じる方も多いと思います

実際、誰にでもおすすめできる
金額ではありません

大切なのは、
無理なく続けられる積立額を設定すること
です

私自身も、いきなり月10万円を
積み立て始めたわけではありません

最初は2018年に始まった旧つみたてNISAで、
月3.3万円から積立投資をスタートしました

運用実績が好調だったこともあり、
新NISAが始まったタイミングの2024年から
思い切って毎月10万円にしました
参考記事:旧つみたてNISAを6年間やり切った結果|選び続けた銘柄と運用実績

そして、
生活費や緊急時の資金を確保したうえで、
余裕資金を積み立てています

積立投資は、途中でやめてしまうと
本来の効果を得にくくなります

そのため、「最初から満額を目指す」よりも、
「長く続けられる金額」を優先したほうが良い
と考えています

収入が増えたり
家計に余裕ができたりしたタイミングで、
積立額を増やす方法でも十分です

私も今後、状況が変われば
積立額を見直す可能性はありますが、
「積立を続ける」という方針は変わりません

新NISAはいくら積み立てるべき?積立金額の決め方をシミュレーション付きで解説
新NISAは月1万円でも意味ある?20年後のリアルな結果と結論【2026年版】

金融庁でも、投資額より
「長期・積立・分散投資」の継続が重要
とされています

出典:金融庁「NISAを知る」
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/know/

よくある質問

月10万円積立しないと意味はありませんか?

いいえ、そんなことはありません

資産形成で大切なのは、
積立額よりも継続することです

月1万円でも20年、30年と積み立てれば
資産形成につながります

自分に合った金額で続けることが
何より重要です

参考記事:新NISAは月1万円でも意味ある?20年後のリアルな結果と結論【2026年版】

ボーナス月に多く積み立てても大丈夫ですか?

問題ありません

毎月の積立額を抑え、
ボーナス月に増額する方法もあります

家計に合わせて
無理なく続けられる設定を選びましょう

暴落したら積立を止めるべきですか?

私は止めませんでした

2年半の運用中にも
急落は何度か経験しましたが、
積立設定は一度も変更していません

結果として、
その判断が資産形成につながったと感じています

ただし、今後も同じ結果になる保証はありません

焦って売買を繰り返すよりも、
自分で決めたルールを守ることが
大切だと思います

積立額は途中で変更できますか?

はい、変更できます

収入やライフスタイルの変化に合わせて
積立額を増減することも可能です

無理をして積立を続けられなくなるより、
自分に合った金額へ見直すほうが長続きします

まとめ

新NISAで毎月10万円を積み立てて
2年半が経過しました

積立を始めた頃は、
思い切って満額の10万円にしたので
この先どうなるか不安もありましたが、
振り返ると続けてきて本当に良かったと
感じています

もちろん、これまでのような
相場が今後も続くとは限りません

大きな下落局面も再び訪れるでしょう

それでも、私はこれからも積立を続ける予定です

資産形成は、
短期間で結果を求めるものではなく、
長い時間をかけて育てていくものだからです

もしこれから新NISAを始める方や
積立額で悩んでいる方がいれば、
最初から無理をする必要はありません

私自身もいきなり月10万円ではなく
旧つみたてNISAでの月3.3万円から
積立投資をスタートしました

まずは自分が続けられる金額で始めることが、
将来の資産形成につながる第一歩だと思います

この記事のポイント

✓ 新NISAで毎月10万円を2年半積立した
 運用実績を公開
✓ 急落局面を何度か経験したが積立は継続
✓ 私の運用では一度も含み損にならなかった
 (※1個人の実績)
✓ 積立投資で最も大切なのは「続けること」
✓ 今後も定期的に運用実績を公開予定

関連記事

新NISAで月10万円積立すると15年後いくら?実績とシミュレーションで検証
新NISAはいくら積み立てるべき?積立金額の決め方をシミュレーション付きで解説
新NISAは月1万円でも意味ある?20年後のリアルな結果と結論【2026年版】
新NISAで何を買えばいい?初心者向けおすすめ商品を解説

タイトルとURLをコピーしました