仮想通貨積立7年7カ月の運用実績|下落で資産はいくら減った?【2026年10月版】

2026年10月の仮想通貨積立7年7カ月の運用実績を紹介するアイキャッチ画像。ビットコインとイーサリアム、下落する価格チャートを描き、仮想通貨市場の値下がりを表現。 NISA

「仮想通貨を長く積み立てると、
実際にどれくらい資産が増えるの?」

「価格が大きく下がったとき、
積立投資は続けた方がいいの?」

「ビットコインなどの仮想通貨は、
なぜ2026年10月に下落したの?」

仮想通貨への積立投資を考えると、
利益だけでなく、下落したときの
運用結果も気になりますよね

私は2019年2月から仮想通貨を購入し、
2026年10月で約7年7カ月になります

2026年9月24日時点では、
投資元本約294万円に対して、
評価額は約552万円でした

しかし、10月に入ってから
仮想通貨市場は下落し、
保有資産の評価額も変動しています

今回は、2026年10月の運用実績を
実際の投資記録をもとに公開します

さらに、ビットコインなどの
価格が下がった背景や、
長期積立で感じたことも紹介します

利益が出た月だけでなく、
下落した月の結果も記録することで、
仮想通貨投資の実態を伝えたいと思います

仮想通貨積立7年7カ月の運用実績記事がおすすめな人と、読むと分かることをまとめた図解。2026年10月の運用成績、前月からの資産増減、仮想通貨の下落要因、長期積立による資産変化、下落相場での投資方針を紹介

この記事がおすすめな人・読むと分かること

この記事がおすすめな人

□ 仮想通貨の積立投資に興味がある
□ 長期積立の実績を知りたい
□ 下落相場の損益が気になる
□ ビットコインの下落理由を知りたい
□ 積立を続けるべきか迷っている

この記事を読むと分かること

□ 2026年10月の実際の運用成績
□ 前月からの資産増減
□ 仮想通貨が下落した背景
□ 7年7カ月の積立による資産変化
□ 下落相場での私の投資方針

仮想通貨積立7年7カ月の運用実績を示す図解。2026年10月22日時点の投資元本297万4,737円、評価額526万1,782円、評価損益プラス228万7,045円、損益率プラス76.9%を紹介

仮想通貨積立7年7カ月の運用実績【2026年10月】

まずは2026年10月の
仮想通貨運用実績を紹介します

私は2019年2月から、
ビットコインなどの仮想通貨を
長期保有を前提に購入してきました

2026年10月の運用結果

2026年10月の集計日時点で、
運用結果は次のようになりました

項目運用実績
積立開始2019年2月
運用期間約7年7カ月
投資元本約297万円
評価額約526万円
評価損益約229万円
損益率約77%

※2026年10月22日時点

評価損益は、現在の評価額から
これまでの投資元本を差し引いた金額です

損益率は、評価損益を
投資元本で割って計算しています

なお、これらは保有資産の評価額であり、
売却して確定した利益ではありません

仮想通貨は値動きが大きいため、
翌日には評価額が大きく
変わっている可能性もあります

投資している4種類の仮想通貨

現在、私が保有している
主な銘柄は、次の4種類です

銘柄特徴
ビットコイン(BTC)時価総額が大きい代表的な暗号資産
イーサリアム(ETH)スマートコントラクトに対応
リップル(XRP)国際送金などでの活用を目指す
ソラナ(SOL)高速処理を特徴とするブロックチェーン

4銘柄は同じ仮想通貨でも、
価格の動きや用途が異なります

ただし、相場全体が下落すると、
複数銘柄が同時に値下がりすることもあります

銘柄を分けて保有していても、
価格変動リスクを完全に
分散できるわけではありません

各銘柄の特徴については、
こちらの記事でも紹介しています

仮想通貨おすすめ銘柄2026|7年投資している私のポートフォリオと将来性を解説

2026年9月24日と10月22日の仮想通貨資産を比較した図解。評価額は552万204円から526万1,782円へ25万8,422円減少。一方、投資元本は294万5,533円から297万4,737円へ2万9,204円増加したことを棒グラフで紹介

9月から10月に仮想通貨資産はいくら減った?

2026年9月は、月内の下落から
最後の1週間で大きく反発しました

一方、10月は再び価格が下がり、
資産の評価額にも影響が出ています

9月と10月の運用実績を比較

項目9月24日10月22日
投資元本2,945,533円2,974,737円
評価額5,520,204円5,261,782円
評価損益+2,574,671円2,287,045円
損益率+87.4%76.9%

※9月は24日、10月は22日時点の集計値

9月24日の評価額は約552万円でした

10月の評価額は約526万円となり、
前回集計から約26万円の減少となりました

ただし、評価額の増減には
新たに購入した金額も含まれます

そのため、資産が減った金額と仮想通貨価格の
下落による損失は、必ずしも同じではありません

10月の資産変化をどう考える?

私が重視しているのは、前月から
いくら減ったかだけではありません

次の3点を合わせて確認しています

□ 投資元本に対する評価損益
□ 前回集計からの資産増減
□ 長期的な資産推移

例えば、前月から資産が減っても、
投資元本を上回っていれば
累計では含み益が残っています

一方、含み益があるからといって、
今後の下落に耐えられるとは限りません

仮想通貨は短期間で大きく
値下がりする可能性があるため、
余裕資金で運用することが大切です

9月の詳しい運用実績については、
こちらの記事で公開しています

仮想通貨積立7年6カ月の運用実績|元本294万円が552万円に【2026年9月版】

2026年10月に仮想通貨が下落した背景を解説する図解。米国の金融政策による金利動向、11月3日の米国中間選挙への警戒感、世界経済への不安やレバレッジ取引の強制決済による投資家のリスク回避を紹介

仮想通貨が2026年10月に下落した理由

2026年10月は、ビットコインなどの
仮想通貨価格が下落しました

ビットコインは10月22日に
約3%下落するなど、
不安定な値動きが見られました

出典:Investing.com|ビットコイン過去データ

ただし、価格下落の理由を
一つに特定することはできません

ここでは、仮想通貨市場に影響する
主な材料を整理します

米国の金融政策と金利動向

仮想通貨の価格は、米国の金融政策や
金利見通しの影響を受けることがあります

一般的に、金利が高い状態では
預金や債券などの利回りが魅力的になり、
リスクの高い資産への投資が
抑えられる場合があります

また、利下げ期待が後退すると、
株式や仮想通貨の価格に
下押し圧力がかかることもあります

ただし、金利と仮想通貨価格が
常に同じ関係で動くわけではありません

米国の金融政策については、
FRBの公式情報も確認できます

参考:米連邦準備制度理事会(FRB)

米国中間選挙への警戒感

2026年11月3日には、
米国の中間選挙が予定されています

中間選挙では、下院の全議席と
上院の約3分の1の議席が改選されます

選挙結果によって議会の構成が変わると、
仮想通貨に関連する法律や政策の
審議にも影響する可能性があります

特に、仮想通貨への規制や市場制度の整備を
巡る動きは、投資家にとって注目材料です

一方、共和党の議席減少への警戒が
10月の価格下落をどの程度、
引き起こしたのかは明確ではありません

選挙に関する不透明感は、
複数ある市場材料の一つとして
考えるのが適切だと思います

出典:米連邦選挙委員会|選挙情報

投資家のリスク回避

仮想通貨は、株式市場や世界経済への不安が
高まったとき、売却される場合があります

特に、レバレッジを利用した
取引が多い市場では、
価格下落によって強制決済が発生し、
値下がりが拡大することもあります

そのため、仮想通貨市場を見るときは、
個別銘柄のニュースだけでなく、
金融市場全体の動向も重要です

私は日頃から仮想通貨関連の
ニュースや制度変更を確認していますが、
短期的な価格を正確に予測するのは
難しいと感じています

仮想通貨の将来性や価格変動を考える際の
ポイントは、こちらの記事でも紹介しています

ビットコインの今後は?今からでも遅い?7年投資した実績と将来性

2019年から2026年10月までの仮想通貨積立投資の資産推移を示す折れ線グラフ。2026年9月24日の評価額552万204円から10月22日は526万1,782円に減少。投資元本は294万5,533円から297万4,737円に増加した実績を比較

2019年から7年7カ月の積立で資産はどう変わった?

2026年10月の下落だけを見ると、
資産が大きく減ったように感じます

しかし、長期積立の結果を考えるには、
これまでの推移も重要です

過去の運用実績を振り返る

確認できる直近の運用記録を
比較すると、次のようになります

集計時点投資元本評価額
2026年8月約293万円約505万円
2026年9月24日約295万円約552万円
2026年10月約297万円約526万円

9月24日時点では、
投資元本に対して約257万円の
含み益がありました

ただし、途中には価格が
大きく下落した時期もあります

長期保有しているからといって、
資産が毎年増え続けるわけではありません

長期積立でも損失は発生する

積立投資では、毎月一定額を
購入することで、価格が高いときは
少なく、安いときは多く購入できます

これは、ドルコスト平均法と
呼ばれる投資方法です

ただし、ドルコスト平均法は
利益を保証する仕組みではありません

購入後も価格が下がり続ければ、
積立投資でも損失が発生します

また、一括投資より必ず
有利になるわけでもありません

積立投資の仕組みについては、
こちらの記事で詳しく解説しています

仮想通貨は少額積立でも増える?3年5ヶ月目の投資実績と結果

2026年10月の仮想通貨4銘柄の運用実績比較図解。BTCの評価額195万3,325円・損益率+100.0%、ETHは156万7,836円・+114.5%、XRPは119万4,368円・+127.4%、SOLは54万6,252円・−26.4%。投資元本合計297万4,737円、評価額526万1,782円、評価損益+228万7,045円を紹介

BTC・ETH・XRP・SOLの運用実績を比較

私は現在、4種類の仮想通貨を
保有しています

同じ時期に市場が下落しても、
銘柄によって価格変動は異なります

4銘柄の評価額と損益率

銘柄投資元本評価額損益率
BTC約97万円約195万円+100%
ETH約73万円約157万円+115%
XRP約53万円約119万円+127%
SOL約74万円約55万円-26%
合計約297万円約526万円+77%

※2026年10月22日時点

銘柄別に比較すると、どの仮想通貨が資産全体の
増減に影響したのか分かりやすくなります

銘柄によって購入時期も異なる

私が仮想通貨投資を始めたのは
2019年2月ですが、
すべての銘柄を最初から
購入していたわけではありません

例えば、ソラナの積立を
始めたのは2023年12月です

そのため、単純に損益率だけを比較しても、
銘柄そのものの優劣は判断できません

購入開始時期や購入金額、その後の価格
変動によって、運用結果は大きく異なります

また、ETHやSOLではステーキングに
よって報酬を受け取る方法もあります

ステーキングについては、
こちらの記事でも実績を紹介しています

ETHとSOLのステーキングは儲かる?2024年からの報酬実績を公開

仮想通貨下落時の私の投資方針をまとめた図解。2019年からの長期積立をイメージしたグラフとともに、短期の値動きで判断しない、生活費に影響しない余裕資金で投資する、積立方針を定期的に確認するという3つのポイントを紹介

仮想通貨が下落したとき、私はどうした?

仮想通貨を長く保有していると、
価格が大きく上がる時期もあれば、
下がる時期もあります

今回のような下落相場では、
運用成績だけでなく、
実際にどう行動したかも重要です

10月に実際に取った行動

2026年10月の私の投資行動は、
次のとおりです

□ 積立投資:継続
□ 銘柄追加:なし
□ 売却:なし
□ 投資金額:各銘柄に毎週1000円
□ 今後の方針:積立継続

下落を見ても不安などは特に感じずに、
気にせず淡々と積立を続けました

来月以降も同じことを続ける予定です

下落時に大切だと感じること

7年以上仮想通貨を保有してきて、
私が重要だと考えているのは、次の3つです

□ 生活費とは分けて投資する
□ 短期的な価格だけで判断しない
□ 大きな損失の可能性を理解する

特に仮想通貨は、株式や投資信託と比べても、
短期間で価格が大きく動く場合があります

長期投資を前提にしていても、
生活費や近いうちに使うお金まで
投資するのは避けたいところです

また、価格が下がったからといって、
必ず買い増しすべきとは限りません

自分の資産状況やリスク許容度を
踏まえて判断することが大切です

私がこれまで経験してきた
投資の成功や失敗については、
こちらの記事でも紹介しています

仮想通貨から新NISAへ|投資歴8年半の資産形成ロードマップ

仮想通貨を毎月1万円、5年間積み立てた場合のシミュレーション図解。投資元本60万円に対し、評価額が120万円・60万円・30万円となる3つのケースを比較し、利益が保証されず元本割れの可能性があることを説明

仮想通貨の積立投資は下落相場でも有効?

積立投資には、購入タイミングを
分散できるという特徴があります

しかし、下落相場でも必ず
利益が出るわけではありません

毎月1万円を5年間積み立てた場合

毎月1万円を5年間積み立てると、
投資元本は60万円になります

ここでは、運用結果が異なる
3つのケースを比較します

想定する運用結果5年後の評価額損益
元本の2倍120万円+60万円
元本と同額60万円0円
元本の半分30万円−30万円

※毎月1万円を5年間積み立てた場合(投資元本60万円)
※運用結果を比較するための仮定
※実際の価格推移を使った計算ではありません
※税金・手数料は考慮していません

この比較から分かるように、
積立投資でも最終的な評価額は
投資元本を下回る可能性があります

また、同じ最終価格であっても、
途中の値動きによって購入できる
仮想通貨の数量は異なります

積立投資は価格変動リスクを
なくす方法ではありません

積立投資が向いている人

仮想通貨の積立投資は、
次のような人に向いていると考えます

□ 長期保有を考えている
□ 購入タイミングを分散したい
□ 毎月少額から投資したい
□ 価格下落のリスクを理解している
□ 余裕資金で投資できる

ただし、仮想通貨への投資自体が
すべての人に向いているわけではありません

価格変動が大きい資産を避けたい人は、
預金や分散型の投資信託なども
比較した方がよいと思います

実際の価格データを使った
積立投資のシミュレーションは、
こちらの記事でも紹介しています

金とビットコインはどっちが儲かった?毎月10万円・約8年の積立シミュレーション

2026年11月の仮想通貨市場で注目する3つのポイントをまとめた図解。米国中間選挙による政策や規制の変化、米国の利下げ・利上げなど金融政策の動向、BTC・ETH・XRP・SOLなど主要仮想通貨の価格推移を紹介

2026年11月以降の仮想通貨市場で注目すること

2026年10月の下落を受けて、
今後の仮想通貨市場がどう動くのか、
気になるところです

ただし、将来の価格を正確に
予測することはできません

私が注目しているのは、次の3つです

米国中間選挙の結果

2026年11月3日の米国中間選挙では、
議会の構成が変わる可能性があります

その結果、仮想通貨関連の法律や政策の
議論がどのように進むか注目しています

ただし、選挙結果だけで仮想通貨価格が
上昇するか下落するかは判断できません

米国の金融政策

米国の金利や金融政策は、仮想通貨
市場にも影響する可能性があります

特に、FRBの政策決定やインフレ関連の
経済指標は、今後も確認したいと思います

主要仮想通貨の価格推移

私が保有しているBTC、ETH、
XRP、SOLについても、
引き続き値動きを確認します

ただし、短期的な価格だけで
売買を判断するのではなく、
長期的な投資方針との整合性を
重視したいと考えています

これから仮想通貨投資を始める人は、
購入方法や取引所の仕組みを
理解することも大切です

仮想通貨の買い方を初心者向けに解説|ビットコイン購入手順とおすすめ取引所【2026年版】

仮想通貨積立7年7カ月の運用実績まとめ。2026年10月22日時点の投資元本297万4,737円、評価額526万1,782円、評価損益プラス228万7,045円、損益率76.9%を紹介。9月24日からの資産減少25万8,422円と、下落の背景、長期積立の注意点を図解

まとめ|仮想通貨積立7年7カ月の運用結果

今回は、2019年2月から続けている
仮想通貨積立投資の2026年10月実績と、
価格下落の背景を紹介しました

最後に、冒頭で紹介した
5つのポイントを振り返ります

この記事のまとめ

□ 2026年10月の運用成績
投資元本297万4,737円に対して、
評価額は526万1,782円
評価損益は+228万7,045円
損益率は+76.9%

□ 前月からの資産増減
9月24日の552万204円から
10月22日は526万1,782円となり、
25万8,422円減少

□ 仮想通貨が下落した背景
米国の金融政策や中間選挙、
投資家のリスク回避などが
影響した可能性がある

□ 7年7カ月の積立による資産変化
長期積立で約228万円の含み益がある一方、
下落相場では資産が大きく減ることもあり、
利益が保証されるわけではない

□ 下落相場での私の投資方針
短期的な価格変動に左右されず、
今後も余裕資金の範囲内で
仮想通貨の積立投資を継続する

仮想通貨は短期間で
大きく値上がりすることもあれば、
大幅に下落することもあります

長期積立を続けているからといって、
必ず利益が出るわけではありません

それでも、利益が出た月だけでなく、
資産が減った月の実績も
記録していくことには意味があります

今後も実際の運用結果をもとに、
仮想通貨積立投資の経過を
定期的に紹介していきたいと思います

なお、この記事は私個人の
運用実績を紹介するものであり、
特定の仮想通貨の購入を
推奨するものではありません

投資判断は資産状況やリスク許容度に
合わせて、自己責任で行ってください

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